余命の作品情報・感想・評価

「余命」に投稿された感想・評価

yuki

yukiの感想・評価

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奄美・加計呂麻に行きたくなる
メモ:遣都さんは終わり5分ぐらいの出番です
なつこ

なつこの感想・評価

3.3
全体的に静かで、淡々と進んでいくので、ここ!っていう盛り上がりはありませんが、夫婦愛の物語としては好きでした。

こんなに素敵な夫婦います?
そこに惹かれてしまった。
ラブラブなのはもちろんですけど、互いを凄い信頼しているというか…
だって自立できてない旦那に子供託して先に逝くとか、私だったら怖くてできないですよ。
でも、彼女は夫を信じていた。
そしてそれに応えた夫も素敵。
あちこちリアリティのない部分はありますが、それはサラッと流しますw
meg

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3.0
余命1ヶ月の花嫁と間違えて借りてきたやつ、、

感動したけど、自分は育てられないとわかってて産むことの良し悪しについて考えてしまった。
バチ柳

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3.4
松雪泰子さん目当てで見たけど、人生大切にしよって思う。涙が止まりません。ある意味閲覧注意かな笑
婦人病の怖さを再確認した。
しかしその病気で夫は再生できたと思う。切なすぎた。

松雪泰子は強い役もはまるが、儚い役もはまる。
とにかく絵になる二人だった。
lunes

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3.2
乳ガンは女性にとって、最も恐ろしい病気の一つだろう。組織として乳房を失うだけ無く、女性としての尊厳さえ失ったと考えることもできるからだ。

松雪泰子演じる滴は、妊娠と乳ガン再発という極限の状態に追い込まれる。
出産に向けた準備と並行して、ガン治療を行うのは、母子共に大きなリスクを背負うことになるからだ。
この状況をさらに難しくさせるのが、再発したガンに根治の見込みが無いということ。
つまり、滴には間違いなく死が待っている。

人としての倫理観、女性または母親としての生き方を問う場面が多く見られる。
もちろん男女にかかわらず、自分に置き換えてみた時、果たしてどれだけ心を強く保っていられるか考えさせられる内容である。

死を前にして、滴がとる行動は実に具体的かつ合理的だ。
特に椎名桔平演じる夫とのくだりが顕著。
この夫はイイ夫だが少し頼り無く、不安定な収入のカメラマンで経済的には滴に依存している
後半、彼女は夫を突き放すのだが、それは『ある事』へ繋がっている。
賛否両論あるだろうが、この選択も無くはないハズ。
母性というのはきっとそういうものなんだろうし、残される者への愛情だろう。

全編に渡って描写はとても穏やか。
女性目線の作品らしくゆったりしたテンポだが、テーマの割にはおとなしくて、上品すぎる。これだけで130分超えは長い。
出産と病が両天秤にかけられた状況では、もっと感情がむき出しになったり、狼狽えたりするものではないだろうか?
良い意味での荒々しさが少し足りない。

今作は評価が難しいタイプの映画だろうと思う。
年齢、性別、既婚、未婚、出産経験の有無等で作品の感じ方が全く違ってくる。
(2010/7/23)
NobeH

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3.7
産まれた子どもを抱き上げるシーン....慈愛。
松雪泰子の笑顔、美しい。
映画における構図研究のために鑑賞しました。主人公をどのように撮ればよいのか、非常に参考になりました。
内容は生死論や病死に関するよくいった話ですが、劇中劇となる「モモ」との関連性が良かったです。
あの病気の青年が何を伝えたかったのか。自分の病に向き合うようになったきっかけも不明確でしたし。。。
HONEY

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3.9
乳ガンと出産。夫婦の物語。
再発という厳しい現実と、妊娠という喜ばしい現実と、自分の医師という仕事と、旦那の家庭向きではない変わった仕事と・・・色々な問題が幾重にも重なって色んな思考を与えてくれる映画。
どんな夫婦にも少しは共感出来る部分もありそうだし、起こりうる問題でもある。あなたならどうする?俺ならどうする?
椎名桔平と松雪泰子かぁ…こんな絵になる綺麗な夫婦なら目の保養になりますよ。
しかし・・・エンディング曲・・・何故ラップ調の歌をチョイス?全くもって映画と合わないから!しっとり終わったあとにHipHopはないわ。歌詞か?歌詞なのか?いやいや歌詞なんか入ってこないから!まず音楽が気になり過ぎて!
妊娠と乳ガンをテーマとした映画。
どうして一人で抱え込もうとするんですかね〜
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