20年ぶりぐらいに観たかもしれない。本作はコソボ紛争の傷跡が色濃いサラエボを舞台に、ドキュメンタリーを撮るユダヤ系フランス人女性オルガ、そしてゴダール本人も出演し、不可思議なやり取り、映像が繰り返さ…
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歴史的に何があって登場人物のそれぞれがどんな属性か整理できていないし、ハイコンテクストな会話はわからない。
場面がどのように移り変わって、それぞれにどのようなつながりがあったか。それもあやふや。
画…
サラエボとパレスチナ、つい最近まで虐殺が行われていた地と現在も殺戮の続く地。幽霊の様に現れる『インディアン』
世界のあり様にも、おそらく自分自身にも失望していたであろうゴダールが、憎悪も復讐心も消…
本当は『ゴダール・ソシアリスム』の方を観たかったのだけれど時間が合わずで、ゴダールデビューはこちらとなった。
初めてのゴダール特有の技法は今までに経験したことのない不思議な感覚に。
前世来世過去未来…
打撃のような劇伴と、音楽みたいな環境音、たしかに「われわれの音楽」だ。劇伴は休符(すきま)だらけなのだが、空間を潰す休符と空間のひらける休符はとても対比的である。イメージを無としたときに、無の無であ…
>>続きを読む2026-87
2026シアター-11
先々週キネマ旬報シアターで見逃したので
どこかで観た記憶あるなくらいの感じで始まったけどあれだ、ちゃんとゴダールのイメージの本だ
後期ゴダール作品は、ストー…
普通の映画の文法で観れると思ってはいけなかった。英語でもないしいろんな言語が混じってコラージュ的に構成されるのでかなり眠気。この映画ってこういう見方すれば良いんじゃね?って思い始めたら終盤だった。
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このレビューはネタバレを含みます
小説がものの書き方を記すように、演劇が演じることを演じるように、ゴダールは役者ゴダールとしてショットについて語る。この映画は自らを映画として自覚する。
地獄編に始まるガビガビに加工されたの戦争に関す…
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