源氏物語自体は一部は原文で、全体は何名かの現代語訳で読んだことがある。もちろん、大和和紀の『あさきゆめみし』も読んでいる。
今となっては懐かしい人が色々出ていた。なっちゃんが年増女代表の六条御息所を…
録画していたのをようやく鑑賞。
美しい場面をしっかり美しく描こうとしているのが伝わってきてよかった。
14年前の斗真くん、美しかった!
今ハマっている某アニメと重なる単語がたくさん出てきて、個人的…
時代劇のタイプでも源氏物語は非常に難しい。
現代的な光源氏だから映画化したい素材ではあるのだが、でもスクリーンに出てくると失笑ものなのが現実。
この映画も見る前から危うそうな匂いは漂ってくるのだが…
NHKの大河ドラマ『光る君へ』で『源氏物語』への興味が湧いたので当作品を観てみましたが、『源氏物語』のストーリーと紫式部が物語を書いているリアルを並行に描いている所が特徴です。
・・・がしかし、1年…