春の雪の作品情報・感想・評価

「春の雪」に投稿された感想・評価

ずちん

ずちんの感想・評価

2.5
宝塚の春の雪を見て、小説を読んでこの映画を見た。

宝塚だとオブラートに包んでて小説読んでえーってなってて映画だと序盤で結構飛ばしててびっくりした
でも飯沼がまったく出てこないのねー

明治大正あたりの貴族の映画ないかなー
文化がすき
昔、映画館で見ました。
三島由紀夫原作です。

映像が日本的でキレイでした。

ただ、私にはこの映画はむずかしかった😨
ストーリーが排他的というか、刹那的というか…。

もう一度、観賞したいです。

三島由紀夫作品が好きな方、一度ご鑑賞してみてください。

このレビューはネタバレを含みます

2013年4月27日、鑑賞。 

若尾文子出演作品なので観た。 
行定勲監督作品、若尾文子は冒頭と終盤に尼僧役での出演。登場は、橋の上でのロングショット。 

「ゆったりと流れる映像」で描かれた大正時代の華族社会における恋愛映画。三島由紀夫原作。 

清顕(妻夫木聡)と幼なじみの聡子(竹内結子)は相思相愛なのだが、清顕が子供っぽいためか、素直に愛し合えない。しかし、聡子が宮様と婚約した途端、清顕は聡子に会いたい気持ちが抑えられずに会った上で、聡子と肉体関係を持つ。そうした関係を続けるうちに聡子が妊娠するが、清顕には知らされることなく聡子は大阪で堕胎する。そして出家した聡子は、二度と清顕とはこの世では会わないと決めて、会いに行った清顕の願いはかなわず。 
といった物語だった。 

映像的には、華族の舞踏会シーンを左右に眺めるショットがあり、「これは清顕視線で撮った場面か」と思った途端、清顕がフレームに入って来たあたりはイマイチだった、清顕目線で撮影すべきだったのではないだろうか。 

「無声映画上映会」の場面があったり、公道で接吻していた清顕と聡子の横を軍人が行進する場面は大島渚監督『愛のコリーダ』を思い出させ、大阪行きの列車に乗った聡子をホームで追いかける清顕の場面は(聡子が手を振らないものの)D・リーン監督『旅情』を思い出させるなど、映画愛を感じる場面が多々みうけられた。 

とりわけ印象的だったのは、「オルゴールの響く場面」。久しぶりに「オルゴールはイイものだな」と思えた。 

2時間30分と長尺、且つ、ゆったりした映画なので、時間と気持ちにゆとりがある時に観る映画だと思う。
たえこ

たえこの感想・評価

3.4
映画館で鑑賞。
当時は感情移入できなかった。
今観たらまた違う捉え方できたかも。
sato

satoの感想・評価

2.5
原作読んでます。

清顕は妻夫木聡じゃない!!
男らしいけど、美しくて儚くてどこか影のある人が良かったと思う。
もう、ひねくれた清顕にムカついた!
なんだこの男はと思っていたら…
後半の展開にどんどん引き込まれていった。

遅いんだよ、お前!と清顕に言ってやりたい。タイミングの惡さ。聡子から届いた手紙を読まずに燃やすなんて最低だと思った。

なぜに清顕は、こんなにもひねくれているんだろう?素直じゃないんだろう?父親への反発心から自分の心を閉じて生きてきた人なのかもしれないな。

大阪に向かう電車の中から、万葉集の上の句を清顕に渡すシーン、その歌に込められた意味を知って号泣した。

自殺するのではと思ったが、聡子は出家することになった。表向きは、頭のおかしい女だった。という事にされて宮家との結婚は取り止めになった。よかったじゃないか!

「この世ではもう決して会わない」と決めた時の聡子の心情を思うと泣けてくる。

「来世生まれてきた時には、必ずあなたを見つける」と言っていた彼女の言葉が思い出される。

大正12年の話で、そう簡単な事ではないかもしれないけれど、宮家との結婚は取り止めになった事だし、出家した聡子ではあるけれど、ひっそりとどこかで清顕と共に生きる事ができればいいのになと思った。

2羽の蝶が野原を舞う風景。
来世なのかもしれないが、希望を感じる終わり方だった。
映像の美しさで魅せられました。
三島由紀夫原作の小説を演出化。
主人公の祖母役の岸田今日子さん…
今回も存在感か半端ない。憧れます。
riekon

riekonの感想・評価

3.0
仏頂面の清に気づくの遅いよ!とイライラしますね。
原作を読んでからだと清に対しての感じ方が違うのかも。
蓼科の自殺未遂のシーンの高笑い。
この人は旦那様と出来てるし色んな思いがありそうでとても怖い。
大楠道代が良かったです。
竹内結子がどの服装でも似合っていて美しかったなぁ。
風景も綺麗でした。
ふみか

ふみかの感想・評価

4.0
大正ロマンを感じさせる映画を探していてこの映画を見つけました。
レトロな風景やファッションはもちろん、セリフ1つ1つが丁寧で素敵。
内容はそこまで好きではないのですが目で楽しめたので高評価。
reinine

reinineの感想・評価

3.4
竹内結子はとにかく綺麗。時代の雰囲気も分かるし美麗なんだけど、とにかく妻夫木の役が終始ガキで、なんでこんなのが好きなんだ?という疑問しか残らない。
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