スリが行われる所作があまりにも美しい。動作とカットのリズムが心地良すぎる。
背景に流れる車の走行音、たぶん同じ音を執拗にリピートしていたのだと思う。音として違和感があって、しかしその繰り返しはスリ…
"スリ"という軽犯罪の一題材がここまで面白くなるのは本当に凄い
紛れもない傑作
スリ技法の手元を写したショット群の軽やかさが魅力的だが、手だけでなく足音でも表現されているのが面白いところ
初めてのスリで婦人のカバンの留め金を外した際、カチッという小さな衝撃に、作っている無表情の顔が一瞬ビクッとなるところがいい。
徒党を組んでスリを繰り返していく、その鮮やかな手捌きはしなやかでとても美…
外鍵もシャワートイレもないボロ過ぎるパリのアパルトマンで、自分を罰するように細々と暮らす様が切ない
行き場のない孤独や虚しさってちょっとやそっとの快楽じゃ意味なくて後から後から無限に生えてくるよね
…
スリ、手品みたいで見事だった
カバン丸ごと取り替えるのスムーズですごい
ジャンヌかわいすぎるけど終わり方変すぎる、着地点そこなんや 全然反省してないし笑
ジャンヌそいつはやめとけ!!!
なんかや…
冒頭であるように映像と音での表現が巧みで、映画の枠を超えてアートを鑑賞したまでもある。
映像と音が均衡していたり、個々に強調されていたりと見とれてしまう。
タイトルになっているようにスリの手口は、…
ロベール・ブレッソン傑作選。
優れた人間は法を犯す自由がある、と考える青年ミシェル。
たまたま成功したスリの快感に取り憑かれてしまう。
なぜスリなんだ?と不思議だが、無駄は削ぎ落とした後世のよう。…
© 1959 AGNESD ELAHAIE PRODUCTIONS CINEMATOGRAPHIE