エドワード・ヤンの初期長編作。男性主体の台湾の政治的背景について相当早くから疑問を抱いていたのだろう。親の敷いたレールから外れずに生きていくことが良いことか悪いことかは分からない。ただ本人に選択する…
>>続きを読む80年代中国、日本もそうだったように、まだまだ男尊女卑の時代。女性も働きに出るが結婚したら家庭に入る。
男は飲みも含め仕事に明け暮れる。家庭の未来のために。
ジャーリイはおとなしくてちょっと子供っ…
思ったより後味が重めな作品だった。
台湾、ドイツ、日本、シンガポールと、国境を超えた「世界」の広がりがある一方で、家庭というごく小さな「世界」に縛られ、息を詰まらせる大人たち。
主人公の憂いが増して…
結構しっかりメロドラマではあったけど、主人公の描写はやっぱり素晴らしいと思える。どちらも過去の奴隷のようでどう転がっても幸せなんてなさそうな。でもそんな気持ちを海が全部流してくれる。
海に捨てるのは…
今年2回目。見落としていた冒頭&手紙の行き違い(送り違い)のシーンを今回はちゃんと見れた。寡黙なのに夫の不貞を許さない(責められてたのは女性のほうだったのでちょっと残念だが)おかんのおかん感がすごか…
>>続きを読む流石に長いて。そんで、暗いて。
後に膀胱トライアル型長編として名高い『牯嶺街少年殺人事件』というド傑作をものするエドワード・ヤンの初長編作。端正な映像(クリストファー・ドイルの初撮影監督作でもある…
エドワード・ヤンは不在を描く監督だと思う。人が端っこに追いやられてるショットは全部良かった。
現代パートがハイキー過ぎて最初は露出ミスってると思った。ダンスシーンでタイトめに撮るのはウォン・カーウ…
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