海辺の一日 4Kレストアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『海辺の一日 4Kレストア』に投稿された感想・評価

BB
4.7
エリート階層のこの時代の都市の孤独をこれでもかと。フラッシュバックで時をかける。

手の見せ方、振り返り方のひとつひとつに唸る。重い。160分ですっかり疲弊してしまった。
おみ
-
結果はどうあれどうでもいいことなんです…。

唐突な日本語(父さん、母ちゃん)が出てくるけどようは一つ上の世代は日本統治下の影響を受けてるということだよね。たぶん。

42
寝不足じゃない日にもう一度観たい。

沈黙のシーンが多く感じた。
画は綺麗だった。くどいほどのこだわり。
名作の輝き。女性陣の憂いを帯びた顔が美しい。兄の優しさも眩しい。
誤脂
-
ジャーリィのウザさが余計に目立つ長さ。
ただ、お父さんの話は、子供の頃世話になった先生の話を思い出してニヤリ。
覆水
-

この人フォーカスで書くんだ?!という裏切りがまずめちゃくちゃ良かった。
あと、群像劇を描くのがうますぎるよ、と思った。

誰に感情移入するでもなく、全員をただ観察するエドワード・ヤンの姿勢がかっこい…

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映画の文法みたいなものにこだわってなさが爽快

20年くらい経ってるのかと思わせるくらい濃厚な人生が詰まっていた
emu
4.1

ずっと観たかったエドワード・ヤンの初長編。もうこの頃からエドワード・ヤンは凄かったのだなと。過去と現在が行き来しながらどんどん記憶の海に深みに潜っていくように、光と影、海辺の人物の写し方、フレーム。…

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たそ
3.8
時折かましてくるショットに驚き目を奪われるものの、他人におすすめするかと言われると難しい。10〜20年後見返したとき、その良さが理解かつ説明できれば御の字なのかなあと。映画ってなんなんでしょうね。

流石に長過ぎるというのがまず正直なところだし、
いくらエドワードヤンといえどこの回想形式が
果たして映画として上手くいっていると
いえるのかは甚だ疑問が残ってしまう。
一方で父親を筆頭とする家族、結…

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