〖1960年代映画：青春歌謡映画：日活〗
1965年製作で、舟木・和泉の名フレッシュコンビに日活若手スターとザ・スパイダースの面々が、蓼科高原を背景に繰りひろげる詩情豊かな青春歌謡映画らしい⁉️
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紅葉の高原ロケが美しく、今の季節に丁度いい。
舟木一夫と和泉雅子の歌謡ロマコメだが、終盤は存外にシリアス。
普段は和泉雅子の相手役を務める山内賢だが、本作ではチョビ髭の3枚目キャラ。
飲酒運転を咎め…
舟木一夫青春歌謡映画の頂点に達した柳瀬観監督の傑作。同年加山雄三主演「エレキの若大将」と共にエレキブームを巻き起こした記念碑的作品で、山頂でのザ・スパイダースがシングルデヴューを果たした「フリフリ」…
>>続きを読むマジメな好青年を演じさせたらおそらく右に出るものはいないと思われる舟木一夫さん
和泉雅子さんとの純愛歌謡映画
純愛なんだよ！！
ラブストーリーではなく…
蓼科高原を舞台に東京からシングルマザーの…
鈴懸の怪でスパイダースにDマイナー教えるチョビ髭山内賢の「俺だってこれくらい知ってんだ！」がよかった。15万腕時計をプールに投げ込んで競わせる下衆いチョビ髭山内賢もよかった。ゆるゆる面白路線が、後半…
>>続きを読む小さい頃に越してきた蓼科高原の牧場で働く養子の青年。
恋した女性は高原開発に来た酒飲み幼馴染みのフィアンセで。
恋は上手く行くのか。
キメ顔やポーズでカッコつけてるけどダサさが可愛い。
血の繋がって…
