ほしのふるまちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ほしのふるまち』に投稿された感想・評価

富山が舞台の原作。
主人公は東京の高校で留年しそうになり、氷見ヶ丘高校に転校してきた。

都会の煌びやかで喧騒な街も田舎の距離の近さもどちらが良いかは人それぞれだが、氷見ヶ丘高校で過ごして見出した夢…

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、、、はっ??( ˙-˙ )
中村蒼だけど、はっっ!?w( ˙-˙ )

2018.06.29地上波

ストーリーは悪くはない。
だが!!!
このカメラワークはなんだ!!!
グラグラ手振れハンディカメラで延々と撮る。
大事なシーンでもダラダラ撮っていて頭に残らない。
よってただでさえスポーツのないあだ…

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蒼ちゃん見たくて見た。
そうだな・・・
これと言ってどうとない映画だ。
決して悪くはないけれど。
もも
3.5

素朴なかんじ。たしかに盛り上がりにはかけるけど地方の近所との近さとか素敵。本来日本てこういうあったかい国のはずだよねって。こういう所いつまでも残って欲しいな…
東京窮屈だもんほんと。もっと地方に分散…

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2.0

地元富山が舞台の映画
柴田理恵の喋りが完全に地元の人
プライベートかってくらい地元の喋りだったから笑っちゃった

でもなんか暗くて盛り上がりに欠けて、
あんまり好きじゃなかった

あんなに家族は方言…

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ひ
3.9
柴田理恵が奇妙な存在だった。
リアルな富山弁でほんとにいとこのお母さんが出てるような、そんな違和感がありました。


でも知ってるところが沢山でていたり、地元の高校生の恋の感じがとてもよかったです。
st
4.0
いつの時代も変わらない地方と東京の関係、何年経って見ても時代の差を感じないで共感できそう。人生で1番今を全力で生きてる高校生ってすてき。BGMの入れ方も大胆でよかった!

青春ど真ん中映画。
ベタだけど、それが抜群に良い。

留年を避ける為、東京から富山に転校してきた主人公が最初は冷めた態度をとっていたが、隣の家の同級生 渚などとの出会いから笑顔を取り戻して行く物語。…

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piyo
3.3

舞台は富山、一度雪の時期に行ったけど景色いいなー。
日本映画ってどうしてこうなのだろう、というくらい王道。
病気、家族、それから個人。男側にも対抗、女側にも対抗がいて、最後は本命にたどり着く。
田舎…

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