憑神(つきがみ)の作品情報・感想・評価

『憑神(つきがみ)』に投稿された感想・評価

そら

そらの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2018年18本目。全体的に演出が安っぽいのはわざとなのか、当時(2007年)の限界なのか…エンドロールがいちばん面白いってのはどんなもんか(笑)米米CLUBの主題歌良かったな〜。なにげに豪華キャストだったけども、妻夫木くんはなんというか若いというかピンとこねぇ感じだったなあ。佐藤隆太とか佐々木蔵之介とかは安定して上手い。
ま

まの感想・評価

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最初よくわからなかったけど、おつや(死神)が出てきた辺りからやっと話掴めてきたかも!って思ったらEDのご利益ソングに全て持ってかれた
何となく面白そうだなと思って見た作品ですが、私のツボに嵌まって大変気に入った作品です。憑神=神様が人に憑く、その神様がなんと貧乏神、疫病神、そして死神が次から次へと彦次郎(主人公:妻夫木聡)に憑くんですが、その神との掛け合い、さらに最後にはその神に慕われていくところも大変面白いところです、最後には…。
そこは見てのお楽しみ、だいぶ前の作品にはなりますが心がフッとなると思います。
ARiES

ARiESの感想・評価

3.3

ねずみ色・納戸色

粋で鯔せなキャスト&主題歌⛩
世界観ぴったりハマってる感じが好きで
映画館で見たかった〜

長いこと観ていなかったのね〜

主題歌
米米CLUBの御利益が、気持ちいい
世界観ぴったり〜

お蕎麦🍜美味しそう
懐に入るのが上手い
お通夜ちゃんの存在が可愛かった〜
妻夫木くんの気づきが、今の自分にも必要
なメッセージだったので響いた

勝海舟
江口洋介さん

徳井優さんの江戸っ子姿は嬉しい

塩を撒け!
石橋蓮司さん😆

貧乏神を熟す
西田敏行さんも超キュート

ちょっと、財前又一が恋しくなる
幕末、婿入りした井上家から離縁され、貧乏暮らしの別所彦四郎(妻夫木聡)は馴染みの蕎麦屋(香川照之)から、出世のご利益がある「みめぐり」神社の話を聞く。信じていなかった彦四郎だったが、酔って転んだ場所に三巡稲荷があり、酔った勢いで祈ったところ、貧乏神(西田敏行)を呼び寄せてしまう。

ストーリーは比較的ゆっくり進むが、個性的な登場人物が多く、そのやりとりが楽しいので、あまり気にならなかった。しかし、喜劇的なパートが楽しかったので、終盤のシリアスな展開は正直、残念に思った。

主人公である別所彦四郎は、将軍の影武者を務めていた家柄、誠実で能力が高い、身分で人を判断しない、と出来過ぎな人間であるため、人間臭さが無く、出てくる災いの神様よりよっぽど神様っぽかったので、感情移入しにくかった。また、彦四郎を慕い、応援する人も多く、こんな人が落ちぶれていることが現実的じゃなかった。

しかし、とても神様とは思えない愉快な貧乏神、豪気で頑固な相撲取りの疫病神(赤井英和)、思考も見かけも子供で非常に愛らしい死神、と個性豊かな災いの神達と彦四郎のやり取りは楽しかった。私としては貧乏神の西田敏行が観ていてとても楽しくお気に入りだった。

また、彦四郎の兄である左兵衛(佐々木蔵之介)が非常に怠け者で、お役目をさぼっては毎日、酒を飲んでばかりという駄目っぷりは、とても人間臭くて面白かった。

普通に面白かったと思う。
moo

mooの感想・評価

2.2
【あらすじ】

時は幕末。
貧乏だが、文武両道に秀な才を持ち、将来を望まれていた主人公:別所彦四郎だが、ある事件をきっかけに、せっかくの婿養子入りを離縁にされてしまう。
彦四郎は、職も失い、実家に出戻り、兄夫婦と親の元に肩身の狭い居候の身として日々を過ごしていた。

そんなとき、馴染みの蕎麦屋から、出世にご利益があるという東京・向島の三囲神社への参拝を勧められる。
神頼みなど!と取り合わなかった彦四郎だが、
酔っ払って落ちた草むらの足元にあった祠に「三巡」の文字を見つけ、これは分社に違いないと思わず手を合わせる。
すると、そこに現れたのは三人の災いの神だった。

【感想】

前中盤の貧乏神、疫病神あたりはテンポよくおもしろく見れました。後半は割りとシリアス。

最後の現代シーンは本当にいらないと思う。
幕末コメディの豪華キャストに驚き。西田敏行の傘は時代考証に適ってるのかな?浅田次郎、壬生義士伝だけじゃ書き足りなかったみたいで…残念!
下級侍であり影武者の階級。
それが神頼みしたのが3体の憑神であり、ドタバタ劇へと発展する。

時代劇でありコミカルな所を狙っているのか、それなりに笑いはあるが弾けずに何か中途半端。
大体貧乏神にしても疫病神にしても、その悲惨さをもっと強調させなくては笑いにはつながっていかない。

ただでさえ酷いのだからもったいない。
死神が登場してからは感動モードへとシフト。彦四郎と死神の掛け合いは面白かったが、その後が蛇足だ。
無理矢理戦争ではなく、そのままの雰囲気で終わらせたほうがスッキリする。

最後のアレは不必要というかいらない。いくらカメオとはいえ無茶すぎて白ける。
お通夜が可愛かった✨ 
後は神様たちのキャラの濃さがgood(笑)
さっき痛かったの(包帯クラブ)観たから、口直し?的な感じに気軽なの見たかったから、ぴったりかな。
個人的に最後のシーンはいらん気もしたけど。
最後のなんだっけ?歌流れて関係者ずら~と流れるやつ。あれが面白かったかな(読みづらかったけどw)
Kaz

Kazの感想・評価

2.5
貧乏神、疫病神、死神と次々とヨロシクナイ神様に取り憑かれる男の話
出だしストーリーはコミカルな感じであったが終幕間近は幕末であるが武士の志を重んじることからシンミリとさせる

コミカルさを強く描く事も無く無理やり時代背景に心情を引っ張った感じがして中途半端で残念だ
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