憑神(つきがみ)の作品情報・感想・評価

「憑神(つきがみ)」に投稿された感想・評価

下級侍であり影武者の階級。
それが神頼みしたのが3体の憑神であり、ドタバタ劇へと発展する。

時代劇でありコミカルな所を狙っているのか、それなりに笑いはあるが弾けずに何か中途半端。
大体貧乏神にしても疫病神にしても、その悲惨さをもっと強調させなくては笑いにはつながっていかない。

ただでさえ酷いのだからもったいない。
死神が登場してからは感動モードへとシフト。彦四郎と死神の掛け合いは面白かったが、その後が蛇足だ。
無理矢理戦争ではなく、そのままの雰囲気で終わらせたほうがスッキリする。

最後のアレは不必要というかいらない。いくらカメオとはいえ無茶すぎて白ける。
お通夜が可愛かった✨ 
後は神様たちのキャラの濃さがgood(笑)
さっき痛かったの(包帯クラブ)観たから、口直し?的な感じに気軽なの見たかったから、ぴったりかな。
個人的に最後のシーンはいらん気もしたけど。
最後のなんだっけ?歌流れて関係者ずら~と流れるやつ。あれが面白かったかな(読みづらかったけどw)
Kaz

Kazの感想・評価

2.5
貧乏神、疫病神、死神と次々とヨロシクナイ神様に取り憑かれる男の話
出だしストーリーはコミカルな感じであったが終幕間近は幕末であるが武士の志を重んじることからシンミリとさせる

コミカルさを強く描く事も無く無理やり時代背景に心情を引っ張った感じがして中途半端で残念だ
procer

procerの感想・評価

2.8
私の中では大好きな
浅田次郎小説を台無しにした
映画化ワーストワン作品。

途中までは100歩譲っても
小説での最高に爽快感のある
ラストシーンを
何故ここまでにしてしまったのか、、
私にとっては原作のハイライトシーン
で素晴らしい終わり方だったので
観賞後のガッカリ感は
凄まじいものがありました、、
うずら

うずらの感想・評価

3.5
あまりのCGのお粗末さに「すごい!」と心から感動した記憶しか無い。
(2007/06/24鑑賞)
貧乏神、疫病神、死神との掛け合いが軽妙洒脱でおもしろい。
結局、死神に憑かれた主人公は死んでしまうわけだが、結末が映画全体と乖離している気がした。
タミー

タミーの感想・評価

1.0
内容は覚えてないけどとにかく酷かった。
映画館で見る映画はこっちにもある程度リスクがある(時間をとられる、お金がかかる、数時間じっとしてなくてはいけない)ので何も得るものがないと腹が立ってしまう。

その腹が立ったうちのひとつ。
この頃妻夫木聡が旬な俳優だったけど出せば良いというものでもない。
登場人物全員何を目的にしているのか明確でない。毎シーンパッと見て何をしているところなのか分からない。
ポストマンという作品も何時間見ても何がしたくてどう動いているのかサッパリだったが同じようなこと。

ただただコミカルな雰囲気がなんとなくあるだけ。
2008年鑑賞

原作は読んでないけど、後半への流れとか結末が浅田さんぽい。

三憑神の中では西田さんが一番好み。
てか西田さんの芝居が好きなんだな俺は。
昨日もテレビで『タイガー&ドラゴン』やってたんだけど、西田さん最高だった。
このドラマ自体が傑作だよね。

この幕末の事情がある程度把握できていると、よりすんなり物語が入ってくるかもしれない。
おつやがかわいかった😍
けっこう激動の時代が舞台だったんだな😅
ディケンズのパロディなんでしょうけど
素直に楽しめました。
蕎麦屋で酒がいいね。日本人ならでは。
ラストはいらないと思います。
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