僕的には、今まで観た中ではベストのライブドキュメンタリー映画。正直、ローリングストーンズの事は分かっているようで分からなかった。これまでのあらゆるミュージシャンのライブパフォーマンスの原型をつくった…
>>続きを読むスマホが無い時代、メンバーから観客皆の顔が見れて、アリーナ全体が今この瞬間の音楽を100%体感してるのがアツい。
現代のスマホ有りのライブはアイドルの応援みたいで楽しいけど、綺麗に撮ろうとか、誰に見…
このレビューはネタバレを含みます
ラストにかけてセトリがぶち上がりすぎて🤦🏻♀️
1981年アメリカでの大規模ツアーは265万人も動員あったそうな
今回はキースもだったけど、ロニーのギターがカッコ良すぎた!!!
あとサックスね、、…
仕事休みだってのに朝から悲しすぎるニュース。
チャーリーが亡くなった。
いつかはくるんだよね。
ストーンズ好きになって初めて見たライブ(当時はVHS)を久々に観た。オープニングのアンダーマイサ…
ハル・アシュビーが監督を務めた、1983年公開のライブ・ドキュメンタリー。
本作はローリング・ストーンズが1981年に行ったU.S.ツアーのライブ映像を収めたもので、ツアー総動員数265万人を記録し…
「アンダー・マイ・サム」のイントロで幕が開く瞬間のステージからのショットは何度観ても壮観で鳥肌が立つ。
あと「ジャスト・マイ・イマジネーション」のキースとサポート・メンバー、イアン・マクレガンとの…
徐々に日が暮れてくその時の流れだとか。スタジアムライブのド迫力、臨場感だとか。
まだそこにいてくれてるビルワイマン、ちゃんとギター弾いてるキース。
クライマックスをあえて、フルで聴かせずたたみかける…
40年前の一番かっこよかった頃のストーンズライブ。巨大な会場を使って、ショーとして見せるライブにし始めた頃かな 大きなハコを使った迫力をよく見せていて、今見てもワクワクする。
これを見てキース・リチ…