ワン・オン・ワンの作品情報・感想・評価

『ワン・オン・ワン』に投稿された感想・評価

5.0
ロビー・ベンソンは『ワン•オン•ワン』最高!って記憶が黄泉がえり来ました。
その記憶が真実なのか見直したい。

ロビー・ベンソンの実話を脚本にした、みずみずしい青春映画。
ロビー・ベンソン演じるヘンリーは、バスケットボールの特待生で大学へ入学する。奨学金4年分と車が条件。
だが、周囲の生徒達との身体つきの差、…

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5.0

思い出深い映画であり、一生忘れることのない映画。
夢中になってのめり込んでたバスケはあまりにも楽しくて、学校は当然楽しく、クラスのみんなとも仲がよく、部活のメンバーとも和気あいあいと過ごしていた時代…

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Jimmy
1.8

1978年2月21日、ヤクルトホールでの試写会で鑑賞。

バスケットボールを通した青春映画。

当時の鑑賞記録を見ると、監督も出演者も特に著名な人がほとんどいない。
(出演者の一番最後にメラニー・グ…

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野球少年だったときこれ見て一瞬バスケもいいなと思ってしまったのだった。結局バの字もない人生を送り野球も挫折してしまったが、ときに男は孤独なワンオンワン(1対1)を切り抜けねばならないと教えてくれた作…

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tohtan
3.0
体格的なハンディを乗り越えて大学バスケットボールのスター選手になるまでのスポーツ青春ものでした。確かに主人公は背が低くて、きゃしゃな体格でしたけど熱い青春ものでした。
意外と硬派な作品 背が低いが、天才的なプレイヤー 奨学金で大学に入った彼に、頭が筋肉とバカにする家庭教師の女子大生 ふたりは、惹かれ合うことに、僕は、好きな作品
チェックし忘れ
確かいい映画だったような
観たの35年ぐらい前だから
確か中2のG.Wの頃
バスケ部のメンバーで、結束を固める為に観に行った。
内容は定番、個人的には青春のバイブルになった一作。

サントラ盤も良いです。
3.0

田舎の高校ではスターだったけどバスケットで奨学金を貰って進学した大学ではその他大勢。芽が出ないまま奨学金を辞退するよう圧力をかけられながらも…。
多感な若い時代によくある天国モードから一転挫折を味わ…

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