キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンのネタバレレビュー・内容・結末

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

小切手詐欺に特化した天才詐欺師💵

咄嗟の行動力と機転の利きには驚いたけど、
仲の良い家族を望んだり、話し相手がいなくてFBIに電話かけたり、なりすます対象もいちいちエリートで、なんか見てて可哀想に…

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実話なのがびっくり
主人公の孤独が伝わった
飛行機から逃げた後に家の外からお母さんの新しい家族を見つめる主人公の姿が切なかった
きっとあの警官とかFBIに追われていることで孤独を紛らわしてたんじゃな…

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1960(?)年代ぐらいの実話を元にしてるらしい。
当時の銀行システム、法律諸々が現代のとかけ離れるので、想像しづらかった。公開したときにみてたらもっと面白かったかもしれない。
親が離婚したことが全…

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ディカプリオがカッコ良すぎる。
FBI捜査官が有能なのがかなり良い
なんかほっこりする。

非常に引き込まれる作品。
なんてったってレオナルドディカプリオがかっこよすぎる。
10代であんだけ頭がキレるのすごい。
ただ凄いだけではなくて、途中のFBIに電話するとことかまだ10代だなっていう感…

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カールのNobody’s chasing youが刺さった。事の動機は周囲の人や両親に相手にしてほしい、もっと言うと事実がどうだとしても自分を信じてくれる人に捕まえられたい、みたいな感情なのかなーと…

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フランクはどうしてあんなにも父に執着していたんだろう。単なる父親への愛というよりかは、法を犯してまで父を救いたい、助けになりたいっていう感じがした。母親の浮気が原因?尊敬していた父が辛い状況にあった…

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夏休みなので、ずっと前に録画してたやつを。
作品の存在は以前から知っていて、ディカプリオとトム・ハンクスが出てて監督がスピルバーグなら外さないだろう!と思い選んだが、思っていた以上に良い作品だった。…

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小切手などを偽造しながら、パイロット、医師、弁護士になりすましてFBIから逃げ続けた高校生の話
これが実話だというから、まさに事実は小説よりも奇なりか
しかし、そこまで人を騙せるものか、人はそこまで…

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もひとつインパクトに欠ける。
名作たり得ない所以か。

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