不思議と反抗的な子どもには見えない。大人たちはまるで判っていなくて、縛りつけ突き放そうとする。あんなに酷いことを言える親がいるのはとてつもなく悲しいはずなのに、ドワネルはケロッとしていて話を聞いてい…
>>続きを読む繊細でヴィヴィッドに描かれるフランソワ・トリュフォーの自伝的映画。
12歳のアントワーヌは学校をさぼった日に母が浮気して男とキスしているのを見かけてしまう。父は妻が浮気しているのを知っても黙ってい…
『アントワーヌ』は、家庭のことで、不貞腐れてたんでしょうね。母親は、しつけに厳しく、つらく当たる。父親は説教。その上、母親は浮気。要するに、遊び足りないってわけです。だから、『アントワーヌ』は、真面…
>>続きを読む2026年26本目
鑑賞日:4月11日
古典観てみようシリーズ。案外観やすいんですね。ツァイミンリャン監督の「ふたつの時、ふたりの時間」で主人公が観ていた映画は今作だったんですね。
ラストがやっぱ…
大人は判ってくれない タイトルのセンスよすぎる
終始アントワーヌ役のジャンピエールレオの演技が素晴らしくて魅入ってしまう。
こういうモヤモヤとかフラストレーションを抱えて生きてきていないけど、人…
陽気な音楽。歩道の先から歩いてくる、アントワースとルネ。学校をサボっている。
話しながら曲がって行き、店の扉の影にカバンを置いて。街に繰り出す。
カメラから車道を挟んで向こうの歩道を歩く2人のロン…
序盤、パリの街を走るカメラが、エッフェル塔をずっと追いかけていました
いつか観ようと思ってた作品、やっと観ました
主人公は12才の少年アントワーヌ・ドワネル(ジャン=ピエール・レオ)
トリュフォ…
全然"大人は判ってくれない"じゃなかった。全くのトンチンカンとも言えないけど、果てもしくは底からの一種の自己発見の映画だった。
ワイルド・エンジェルぽさもある。
ぽさ、ってこっちの方が先だけど。
好…
まずはレンズに関して意識してみたんやけど、ヌーヴェルヴァーグ作品とはいえ、広角も通常も望遠もバランスよく使ってた気がした。OPクレジットは広角やったし、他にも少年が疾走するしてると思ったらそれも広角…
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