初トリュフォー
映画や文学に関心がある少年ドワネルが、好奇心や創造性を奪う周りの大人たちにうんざりして非行に走る物語。
当時のフランスの教育制度がどれ程のものだったのかは知る由もないけれど、抑圧的…
学校でも少年院でも立たされてて辛えわ。環境が変わっても人間は変わらない
オノレ・ド・バルザックの祭壇を作って火事になりかけるくだりは笑える
母親の態度の急変っぷりに2度驚かされる
回転遊具(怖すぎ…
大体中学生くらいまでの子どもで何か悪戯をしたり、悪いことと知っていてやってしまったりするのは、大人に構ってもらえなかったことが原因になっていることが結構多いんじゃないかと思う。
万国共通、小さい時は…
ヌーヴェル・ヴァーグの傑作として語り継がれる作品。子供からすれば不条理に思える大人たち。そんな大人たちの抑圧に抗するように非行に走るアントワーヌ・ドワネル少年の息遣いがヒシヒシと伝わってきました。ラ…
>>続きを読む序盤はスロースターターな印象だったけど、タイプライターをくすねるあたりの中盤からもりもり面白くなってきて、終盤の少年がひたすら走る長回しはめちゃくちゃ良かった。
このくらい家庭環境がひび割れていたら…
主人公とその友人を、ただの悪童としてではなく、「大人にちゃんと見てほしい子ども」として描いている点が素晴らしかった。彼らは盗みやいじめなど間違った行動もするが、それらを含めて一人の人間として描かれて…
>>続きを読む(c) 1959 LES FILMS DU CARROSSE