1950年代のフランスから蜂起したヌーヴェルバーグという映画運動における代表作。
フランス史には明るくないけれども、
フランソワトリュフォーの自伝的映画であると共に、両親との決別と映像制作に対する…
面白いかと言われたらどちらかというと面白くはない。
でも白黒の昔の風景とか町の様子とかは観ててなんか良いなーって思った。
ザ・昔の海外の子供って感じ。学校サボって遊んで盗んで嘘ついて。なんでそんな…
タイトルだけは知っていたモノクロ映画。
パリの街を舞台に描かれるのは1人の少年。
大人に怒られてばかりの彼。
でも、ただ彼だけが悪いとは思えない環境がそこにはあった。
なんでこうも悪いことが続く…
華氏451以来のフランソワ・トリュフォー
初期のヌーヴェルヴァーグで監督の自伝的な映画らしい
最後のカットはどこまで行っても子供にとっては親や学校での繋がりが生活のすべてで、逃げ場がない風に見え…
こんな環境じゃあ非行に走っても仕方ないよ、まぁ根っからの悪い子じゃないのはわかるし。内容より引きの画がアートのようにオシャレ。そしてラストのアップ。モノクロのパリの街並みも良いけど歩く人たちがみんな…
>>続きを読む大人になってから気づく少年時代の理不尽を、そのままの感情と思考で実際の子供に演じさせたのが当時の映画表現として新しく、評価されたのだと感じた。
多分その表現方法が使えるのは映画と小説だけで、絵画の…
(c) 1959 LES FILMS DU CARROSSE