4年ぶり2回目
親も先生もきんもっも!しか思わなかったけど
やっぱり親も先生もきんもっも!
まあまあまともなの警察しかいなかったけど警察も深入りできないし…
鏡3面➕本人でアントワーヌが4人いた…
鑑賞課題
ヌーヴェルヴァーグが広まるきっかけの作品であり、トリュフォーの自伝的作品でもある。
選択肢が少なすぎる中で、半ば強制的に負の方向へと向かっていってしまう少年が見ていて苦しい。海へと走り振り…
かなり効く映画。ドワネル役のジャン=ピエール・レオの演技が上手い。海辺まで走って逃げるラスト、そして最後の表情。このカットのための映画だったのではと思える。両親、特に母親から見捨てられるシーンはドワ…
>>続きを読むトリュフォーの自伝的作品であるこの『大人は判ってくれない』は、トリュフォー自身または友人たちの幼少期のエピソードをカードにまとめ編集したもので、作り話は一切ないそうだ。
トリュフォーの分身アントワ…
(c) 1959 LES FILMS DU CARROSSE