序盤はスロースターターな印象だったけど、タイプライターをくすねるあたりの中盤からもりもり面白くなってきて、終盤の少年がひたすら走る長回しはめちゃくちゃ良かった。
このくらい家庭環境がひび割れていたら…
主人公とその友人を、ただの悪童としてではなく、「大人にちゃんと見てほしい子ども」として描いている点が素晴らしかった。彼らは盗みやいじめなど間違った行動もするが、それらを含めて一人の人間として描かれて…
>>続きを読む授業中に女性のグラビア写真を回したり、おばあちゃんのお金をちょっとくすねたり、学校さぼって映画見に行ったり・・・と、どこにでもいそうな普通の少年。タイプライターを盗んだのはちょっと境界線を越えてしま…
>>続きを読む芝居がかってる大人と自然体な子供の感じとか、ただその場しのぎで嘘ついたり物盗んだりしてるアントワーヌとどんどん怒って大事にする大人たちとのズレがなんかシュールでおもしろかった 子供がどんどん逃げてく…
>>続きを読む居場所のない子供に視点を置いた青春映画。トリュフォー自身の少年期の体験が反映された半自伝的な作品。
ヌーヴェルヴァーグの代表作のひとつ。
多くの古典作品に言えることだけど、当時の革新性が今では当た…
ずっとずっと気になっててようやく🍿
抗えない遠心力、見えるのに遠い希望
ワクワクとソワソワとドキドキ
愛着形成に悩まされ人生なので、こういうの深追いしちゃうな〜〜〜
ラストシーンは呆気なさも含め…
すばらしくいい終わり方!!!
勢いどこまでも走るような走り方ではなくて、マラソン選手のように一歩一歩走るドワネルの姿が最高だよ。
ドワネルは家庭内の事情を知っていて、母親が愛をくれないことを分かっ…
(c) 1959 LES FILMS DU CARROSSE