少年の日常はどこか孤独に満ちている。サクサクと進んでいく。その日常の切り取り感覚が心地よくて、整合性を取れない感じも子供の視点でみた世界の不条理さに近い。両親が喧嘩している夜を耐え、翌朝軽快な音…
>>続きを読む他の人も言ってる通り、ホントにタイトルが全て。
アントワーヌが求めて居たものは、自分が大嫌いな大人がいない自由な世界。彼が生きてきた環境は、彼にとっての「幸せ」とは程遠いものである。大人は自分を傷…
子供という制限の中、家や学校に居場所がなく、ドワネルくんは辛かったろうと思います
友達と学校をサボってパリの街を散策するのは楽しかったと思うけど、ふとしたことでついた嘘からさらに状況は悪くなり…
「…
大人はわかってくれない。
そんな子供の時に思っていた感覚が呼び起こされた。
両親の不仲。
厳しい母親。
目の敵にする教師。
全てにうんざりしていたんだ。
子供が逃避や問題を起こすのは、大人へのメ…
学校では教師に叱責され、家では両親に息と詰まる生活を強いられる12歳の主人公、アントワーヌ。
大人達の視線を伺い押しつぶされそうになりながら、常に自分自身を見出そうと奮闘する姿勢に勇気づけられる。…
(c) 1959 LES FILMS DU CARROSSE