日本では昨年末公開の映画『燃ゆる女の肖像』で一躍注目を集めたセリーヌ・シアマ監督。そんな監督の長編2作目で2011年の作品である『トムボーイ』がついに日本でも公開ということで鑑賞。
主人公のロール…
ん?なにこれ😩?
終わり方バグりすぎて、嘘ついたら絶対バレますよーって話になってますやん😱
妹がとにかく純粋でいい子。
ローラ?ミカエル?も、5年やったらそんな嘘すぐにバレるって分かるやろ😰
リザ…
ロールのこと抱きしめたい、あと子役の子のケアをどうか
身体的にはどうにもできないから仕草や外見から男らしさを取り入れようとしているところなんかめちゃくちゃ悔しかったな
もし自分の子どもが周りの人に性…
フランス映画特有の静かに淡々と事が流れる様子。
起伏は全く無いがだからこそ登場人物たちの心情がダイレクトに伝わる。
何故男の子になろうとしたのか、その理由は触れられないが起こってしまった結果には大…
前向きな終わり方ととらえる
近代の映画にしては親の理解が無さすぎる
ミカエルとして幸せに生きていって欲しい
ミカエルみたいな人がこの映画観たらどう思うだろうか想像もつかない
セリフ、BGM少なめで淡…
© Hold-Up Films & Productions/ Lilies Films / Arte France Cinéma 2011