つぐないのネタバレレビュー・内容・結末

『つぐない』に投稿されたネタバレ・内容・結末

マカヴォイにはまることになった決定的作品。

キーラが美しく端正なことは自明として、マカヴォイの美しさと演技力が発揮されている作品。再会シーンで、セシリアが30分しかいられないのを知った時にロビーが…

>>続きを読む

後悔の気持ちを創作によって吐き出していく、どんなにハッピーエンドに描いても幸せな2人は存在しない、という現実が最も主人公にとってつらいことなのに、向き合い続ける。償い、なのか、そうやって自分を慰めて…

>>続きを読む

SNSで噴水のシーンの切り抜きを見て惹きつけられ、すぐに本編を観た。

キーラ・ナイトレイとジェームズ・マカヴォイがただただ美しくて...2人をずっと観ていたいなと思っていたら、恋愛シーンはまさかの…

>>続きを読む

キーラ・ナイトレイとジェームズ・マカヴォイのカップルが美しくて幸せになりつつ、ただの恋愛映画なわけもなくショックを受けました。

ブライオニーは美しく初恋相手の心も夢中にさせる姉にどこか冷えた目でみ…

>>続きを読む

恋愛映画かあ〜、と観るのを後回しにしていたのですが違ったね。

ブライオニーは手紙や噴水での出来事からロビーが襲ったものだと思い込んで証言したのかと思ったのですが、これははっきりと嘘だったのかな?ど…

>>続きを読む
過去の美しい絵面とは一転して完全に苦しい人生狂わせ物語だった、自分が狂わされた側になったとしたら同じように許せないだろうな
2人は結ばれたけどとてもハッピーだとは言えない
すごくしょうもない出来事を
素晴らしい脚本&俳優、重い時代背景の中で描いている感じで、
気持ちの持っていき方がわからなくなってしまいました。
嘘はついたらだめでしょうが〜〜プン。

これはつまりブライオニーの小説を映像化したものなのか?
彼女は小説にする事で自分の罪から少しでも逃れようとしたのかな(もちろんそんな事をしても後悔と自己嫌悪から逃れることは出来ないが)
彼女が罪悪感…

>>続きを読む

けっこうしんどい話だった…
ラストで我々はブライオニーの小説「つぐない」に書かれた内容を観ていたことが分かるけど、どこまでが事実でどこまでが創作なんだろうと曖昧なところもある

1930年台イギリス…

>>続きを読む

前半のお城、めちゃくちゃすき!こんな素敵な映画がまだあったんだーと嬉しくなった。画が美しい映画だいすきだからお城、庭、ロビーの家、美男美女のセシリア・ロビー、色彩や光の当たり方、表情への寄り方、どれ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事