にごりえの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『にごりえ』に投稿された感想・評価

YAZ
4.0

今井正監督の観る

脚本 水木洋子/井手俊郎

久しぶりまた観る。樋口一葉原作も
何度か読んでる。明治の幸薄い女性
達の三篇

「十三夜」
理不尽な夫に耐えられず実家に戻る
せき。帰って来なさいと母…

>>続きを読む
3.8

着物Youtuberの方のオススメ作品

時代は明治のある女達の物語
3作品のオムニバス形式
『十三夜』
『大つごもり』
『にごりえ』
樋口一葉短編作品

自分の意見など到底と通らなかった生き方を選…

>>続きを読む
障子の穴の有無や位置まで緻密に考えられている、と評されるほどの美術

文学座オールスター

芥川龍之介の息子、芥川比呂志出演
最後のにごりえの主演の女の人の演技の艷やかさがすごい。予想していたが、ラストシーンには驚いた
花山
5.0
日本においていかに女性が虐げられてきたか。
日本映画史に永遠と残る。

樋口一葉の短編小説『十三夜』『大つごもり』『にごりえ』の3編を映画化したものです。
市井に生きる女性を描いた、はかなくも美しい物語。
観た後の寂寥感が何とも言えません。
樋口一葉の作品は、映画も良い…

>>続きを読む
月影
3.7

樋口一葉作品のオムニバス映画。

第1話「十三夜」は嫁いだものの夫の冷たさに耐えきれず実家に帰る女性の話。

第2話「大つごもり」は大きな家の女中として入った娘が金の都合を頼まれた後に起きる事件。良…

>>続きを読む

オムニバス3作とも、落ちぶれ果てた環境から抜け出せない…とか、働けど働けど我が暮らし…のような絶望感を誘うシーンが印象的。「にごりえ」の長屋のシーンでの貧しさは凄みがあり、とても今では再現できない。…

>>続きを読む
個人的には第一話(十三夜)がよかた 昔話的な、または王道ラブストーリーな
ベタがいい、ベタが

オムニバスは苦手だが、これはどれも割と良かった。
表題になってる「にごりえ」よりも、第1話の嫁姑問題への愚痴だとか、第2話の久我美子の周りから軽んじられている不満とか、そっちが現代的に感じられて印象…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事