[Story]
平和な社会に暮らす国民に死の恐怖を植え付け"生命の価値"を再確認させることを企図した法律『国家繁栄維持法』が施行され、1000人に1人の若者が強制的に命を奪われていたとある日、政府か…
公開当時見たかった作品やっと見れて、見て良かったです!
オムニバスみたいな形式ですが、それぞれの話しが切ないです😭
もっと悪い人達いるので、その人たちに「逝紙」を渡して欲しいと思ってしまいました🥺…
2008原作:間瀬元朗/『国家繁栄維持法の施行』とは国民に生命の価値•倫理観•生産意欲向上を再認識させるため小学校入学6歳で予防接種を義務付け0.1%にナノカプセル注入1000分の1の確率で無差別に…
>>続きを読む世にも奇妙な物語だねそれも面白い方の
国繁法のおかげで助けられた人も不幸になって人もいて、この映画はこんな法律良くないのねっていう描き方をしているというよりかは、この法律があったらどんな人が現れるの…
逝紙
劇中ではこれが法律で、国家として重要としているというのを疑似体験したけど、実生活でも、命まで奪われなくとも、国家が決めたこと、法律の中で生きているんだと改めて感じる
上が決めたことで国民全員…
公開当初中学生だった私は、映画館で予告を観ながら泣きました。
ブックオフで立ち読みしながら泣きました。
「もし自分にイキガミが届いたら」と考えて眠れない夜もありました。
兄弟の角膜移植の話も、コ…
原作未読。
星新一の「生活維持省」みたいだなとは思ったものの、18~24歳の若者がランダムに選ばること、選ばれたことが分かってから24時間猶予があること、そもそも目的が生命の価値を再認識させるための…