"グリーンブック"とよく比べられていたのでずっと気になっていたのですが、ドイツ系の老婦人ミスデイジーと黒人運転手のホークの心温まる25年の年月のお話。
偏屈じいさんのお話好きなのですが、これは偏屈ば…
心温まるいい話だったな、黒人差別のあった頃の公民権運動の頃の話はいい物が多い。最後に泣かせるのがずるい!アカデミー作品賞なだけある。
運転手役のモーガン・フリーマンも当然いいけど、頑固なおばあちゃん…
公開当時から話題になっていて、そのうち観ようと思っていたら35年も経ってしまっていました。人種的な偏見の変化に加えて高齢者の加齢への変化もテーマになっていました。このあたりは公開当時だと分かり得ない…
>>続きを読む人の言うことを聞かず、気が強く、口が悪く、偏屈なご婦人のミスデイジーが当家の母とちょっと被る(笑)
36年前も今も、人種差別、宗教差別、免許の返納、同じような問題を抱えていて・・
何なら今の方がア…
「我慢しなさい」
「それはさっき伺いました 小さな 子どもみたいに〝用足しにいきたい〟と言う気持ちを?私は子どもじゃありません。あなたの車を運転する機会でもありません70歳の大人が 用を足したいと…
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