フランケンシュタインのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

メアリーの総てを観たので、せっかくだからと鑑賞した
原作も読んだことあるけど、あんまり覚えてないのもあって、え？こんな話しだっけ？の連続だった
怪物の喋らない演技は見ものだった
まあ自分勝手な人間が…

怪物の容貌、振る舞い、生々しいアクションシーン、溺死した娘を抱えて放心状態で歩く父親などが印象に残った。怪物役のクレジット方法も、OPでは役者名を明かさずにミステリアスな雰囲気を与えながらも、エンデ…

シンプルで無駄がない構成　スリルも満点　ちょうどいい時間でとても面白かったけど、内容が悲しい、、
フランケンシュタインて家の名前だったのね

自分じゃどうすることもできないしどういうわけかわからない…

科学者フランケンシュタイン博士は、生命を復活させる狂気的な研究に没頭していた。ある日、繋ぎ合わせた死体に落雷の大電力を使って、ついに人造人間を誕生させるが、移植した脳は凶悪殺人犯のものだった。怪物と…

創造主と被造者の関係。フランケンシュタインは科学の進歩のため、あるいは自らの手で生命を創り出すことで神になろうとして怪物を作り出してしまうが、怪物も勝手に生み出されて、勝手な都合で風車ごと焼き払われ…

古典ホラーなんだけど、どことなくみんながみんな悲しい雰囲気を漂わせる名作。
犯罪者の脳なんか入れられたら邪悪になるはずなのに、湖で幼女と花を浮かべて遊んだり笑ったりするシーンを見て怪物自身にも良心、…