レイジング・ブルのネタバレレビュー・内容・結末

『レイジング・ブル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ボクシング映画としてはロッキーには勝てん。


1940年代の話だが戦時中、戦後とは思えない。

デニーロと

隣にいてくれた人達を自分で遠ざけていくなんとも救えない男。ショーアップされたロッキーとの大きな違いは周りの人間に報われなかった事と、主人公の性格だな。
デニーロのなんとも言えない演技がうますぎるので…

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ジョーペシ大人しいと思ったら暴れだした

デニーロのキレキレとデブデブが見れて、太るとこんな感じなんだ

ボクシングシーンがかっこよかった
フックが良い

奥さんがすごいできてる

スコセッシの映画…

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眉根を寄せて、強ばった筋肉と共に見届けた。苦しい。

最後の引用の意味がどうしてもわからなくて調べてみた。
(共同)脚本家の引用はむしろこれとは逆と言えるものらしい。
加えて、スコセッシの師でもある…

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めちゃくちゃ好き。ファイトシーンの圧巻のカメラワーク。様々な場面でスローモーションを多用して、ペースを変えてたのが印象的だった。金のためにチャンピオンベルトを壊して宝石を売るまでに落ちぶれても、家族…

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ビッキーとの短い幸せな時間の描写がずっと心に残る作品。散々な事があっても人生をエンターテイメントとして差し出すという選択肢が希望の光として人には残されてるんだなぁと思った。

実在の元ボクサー
ミドル級チャンプ/ジェイク・ラモッタ
1922.7〜2017.9 肺炎合併症95才没
1941/19才でプロ 33才で引退
引退後は芸人、俳優

八百長組織の大物トミーに言われ
い…

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スコセッシとデニーロ、おまけにジョーペシもいて安心して見られる
現役から引退後までの肉体改造
良いボクサーだがめんどくさ過ぎるジェイクを演じるデニーロが良い
ジェイクに向けられるカメラのフラッシュが…

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超面白かった……
まずオープニングのカットからめちゃくちゃカッコいいんだけど、不気味に挿入される未来のラモッタの語り、そしてその後の目眩く試合シークェンスの完璧さよ。画面から満ち溢れるエネルギー、氾…

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ロバート・デ・ニーロがとんでもなかった
あんまり主人公のことは好きになれなかった
刑務所の中と最後の楽屋のシーンはすごく良かった

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