ビートルズネタの映画では2019年公開の「イエスタデイ」と双璧を成すくらい好き!
1964年ビートルズが初めてアメリカに上陸
何とかして彼等が出演するTV番組の観覧チケットを入手しようとする若者たち…
ロバートゼメキスのデビュー作。
ビートルズに狂うニュージャージーの女子3人組と愉快な仲間たちは実際に行われたエドサリバンショーのチケットを獲得すべくニューヨークへ。
当時のファンの熱量凄かったんだろ…
スピルバーグpresentsゼメキス監督の
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』タッグの記念すべき1作目。
これはあまりに眩しい純度100%の長編デビュー作。作り手のはちきれんばかりの意欲が全編画面…
長年どうやっても見れなかったゼメキス初監督作。
アッパーなオープニング(ジョジョラビットがパクったやつ)から最高。何見ても叫びっぱなしの主人公たちが面白すぎる。ホテルの部屋への侵入はジョングク家への…
ビートルズが題材、ゼメキスの初監督作品、配信されてない、DVDが安かったといったところに興味持って観てみた。
メスゴリラ、ド変態、野心まみれと狂人揃いの主役3人娘が面白かった、ビートルズの演奏シーン…
狂人しかいなくて笑った。モニターに映った実際のビートルズのLive映像の上半身と劇中Liveの頑なに顔面の見せないビートルズの下半身が合体する瞬間の感動。終盤急に時計台をバックに人間が雷に撃たれたり…
>>続きを読む最高の推し活映画!!
好きなバンドの宿泊ホテル潜入とか一度は夢見るしw、とにかく楽しくて、ラスト最高。
ビートルズ初期の曲(カバーじゃなくてオリジナル!)が贅沢にふんだんに使われてるのもポイント…
ロバート・ゼメキス監督作。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの脚本を手掛けた天才脚本家:ボブ・ゲイルと本作が映画初監督となるロバート・ゼメキスが共同で書き下ろしたオリジナル脚本を基に、巨…