初訪米したビートルズをどうしても生で見たい少年少女の話。
この熱狂を超えた混沌ぶりでも綺麗に着地するし、群像劇としてもしっかりクオリティが高いのがすごい。
実際の当時の映像を流したモニターで顔を隠し…
ビートルズファンなら必見!
途中のグダグダで−1.0ポイント。
迫力のエド・サリバンショーは涙モンです。エドさんもさることながら(ずーっとご本人だと思ってました)彼ら4人の声(ホテル、車中の会話)…
とにかくテンションが高くカルト的な人気も頷けるが、たぶん当時はリアルにこんなもんだったんだろうなとも思える。ラストはさんざん焦らされた分、こちらもかなりブチ上がる。ビートルズの音楽がかかりまくってい…
>>続きを読む64年、ビートルズ初訪米で、エド・サリバン・ショーのチケットを手に入れようとする女子達の騒動。
各人各様キャラが描き分けられて趣向を凝らしてる。当時の熱狂ぶりは知らないけど、きっと凄かったんだろう…
ビートルズの泊まるホテルを人々がめまぐるしく往来する異様なテンションを持続させたまま、ラストのライブまでもっていく構成と腕力が凄すぎ
ビートルズアンチの妨害を雷が阻止するくだりにはワロタ。ビートルズ…
ドタバタ青春コメディーもの。
後のバック・トゥ・ザ・フューチャーにも通じるようなセンスが光る作品。
それぞれの方法でいかにチケット手に入れるかは見てて楽しい。
部屋を物色してるシーンは変態的で…
ビートルズ訪米の狂乱を描いたロバート・ゼメキスの初監督作品。これぞアメリカン・コメディと言った終始ドタバタしたコメディだった。
若い女性の金切り声が乱れ飛び警察も出動する程の騒ぎたが、当時は本当にこ…
ゼメキスのデビュー作
めちゃくちゃ面白かったw
サイコー
もはやキチガイ(?)
の域に達してる
ビートルズの追っかけ女子+男子たちの
珍騒動
とにかくはちゃめちゃ
今でいう推し活はこんなとこ…
バック・トゥ・ザ・フューチャーとフォレストガンプの監督さんだって。
スピルバーグも絡んでるすんごい映画。
ビートルズを追ってのドタバタコメディなんだけど、話がちゃんと筋道通ってたし、最後のオチもお洒…
64年のビートルズ初のアメリカ公演に駆けつけようとするニュージャージーの女子学生たちを描いていくコメディ映画
ロバート・ゼメキスの処女作にしてゼメキス自身の青春時代の思い出を掘り下げた作品
ビートル…