アメリカで権威ある雑誌「ニューリパブリック」の最年少記者は次々と特ダネを量産します。
でもそれらは捏造された記事だった・・・!?
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ヘイデン・クリステンセンの演技は自然体で上手いのか上手くないのか…
1998年、ニュー・パブリックという国家の信頼を得たお堅い出版社にて天才と評価されあらゆる記事が面白く将来はピューリッツァ賞を受賞するのではと、周囲の期待を一身にうけた青年スティーブン・グラスが執筆…
>>続きを読む感想川柳「あまりにも お粗末な言い訳 見苦しい」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
大統領機にも置いてある著名な雑誌のリパブリック誌に完全な捏造記事を載せた、実在の記者の話です。(;…
ジャーナリズムとは。と語り始める前途有望な若きジャーナリスト。
会社では同僚からの人望もあるし、母校では成功者として自分の功績を意気揚々と(妄想で)語る。
こんなヤツの化けの皮が一枚ずつ剥がされてい…
これ、面白かったですよー。
最初、タイトルからも主人公のニュースを探す天才ぶりに惚れ惚れし、その邪魔をしようとする上司を憎んでました。
…が…あれ…?え…?と言う展開に。こういう、なんていうんで…