エドワード・ノートンの髪型ウケる〜って笑いながら見てたら割とおもしろかった。
哲学的な会話で興味そそる。と言っても信仰心に芽生えたってだけのことだけど、宗教っていわゆる哲学だから。その悟りを開くの…
フィルマークスの順番だとバイオ4より前になってますが多分こっちのが何ヶ月か後っぽいようです。ミラの出演作。
終始重苦しい雰囲気で神がどうしたとか言ってます。エドワードノートンとデニーロのふたりがし…
「役者の力業」
ほぼ台詞のやりとりだけで観せる内容ですが、なにせロバート・デ・ニーロとエドワート・ノートンですからグイグイ観せてくれます。ミラ姉さんのアバズレ役もナイス。キリストだの神だのプロット…
ずしーんと重たくなる作品。
あんだけ冷静保ってたデニーロさんがまさかの闇堕ちするとは…ラストの無な姿が忘れられない。
ミラ・ジョヴォヴィッチが妖艶すぎたのと
エドワード・ノートンをやっぱり最後…
このレビューはネタバレを含みます
おじいさん堕ちるの早いな。やっぱり刑務所こわい。
結局何が言いたかったんだろう。
キリスト教の教えがテーマなんだけど、全くなじみがないから。
しかしおじいさん不憫だな。定年間近で仕事なんてアホらしい…
定年間近の釈放審査官ロバート・デ・ニーロが担当した囚人がエドワード・ノートン、彼の妻がミラ・ジョヴォヴィッチ。
釈放してもらおうと、妻に審査官の誘惑を依頼、まんまと引っかかるのだが、その後の展開が奇…