トレイター 大国の敵の作品情報・感想・評価

『トレイター 大国の敵』に投稿された感想・評価

犬
3.3

チャンス

イエメンで爆弾を輸送中に逮捕されたサミールは、仲間と共に脱走し新たなテロ計画を企てる
サミールを尋問したFBIのクレイトンは、サミールの過去を調べ始めるが……

ムスリム

テロとの闘い…

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葛藤しながら爆破テロ手伝ったり情報流しても大きなテロを回避してもバス一台の乗客は死んでるわけで。
2.8

やっぱり一般的なドン・チードルのイメージって人がヨサゲで優しい印象が強いんでしょうか。
個人的には『青いドレスの女』で見せたヴァイオレンス度マックスのイカレポンチ野郎のイメージが未だに強くて、本作で…

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 「米国だって大昔 英国相手にテロを仕掛けたが すっかり忘れてる」

 爆弾をテロリストに売っていた男サミールが捕まり、刑務所に入れられるも、仲間の計略により脱獄。FBIはサミールを追うが……。

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武器商人サミールが取引現場でFBIの襲撃に遭う。
取引相手のオマールに誘われ脱獄を成功させる。
二人はアメリカ大使館の爆破に成功し、その後もテロリストの一員となっていくが、サミールは自信の葛藤に悩む…

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確か、昔見た記憶はあるも話しは全く覚えてなかった。真面目な作りだけど、シンプルにしているので分かりやすいポリティカルアクション。
3.6

テロリストだって人の子。それは当たり前のことだけど、それを認めてしまうことはテロリズムを認めてしまうことにもなり兼ねない。

表現の加減が難しい、テロリストの人間性をドンチードルが好演。
直接のから…

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2.2

多分出来の良い映画なのだと思うが・・この手のイスラムテロ対アメリカ諜報部ものを見飽きて不感症になっているのだろう。
緊迫感を全く感じなかったのでね。
CIAではなくFBIという点に目新しさはあったけ…

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私は嫌いじゃないですが、評価低いですね。
もっとガイさ様が、ゴリゴリで出てきたら迫力あったかなと。

宗教がらみの既視感のある内容で、目新しさはないですが、心情を表すドン様の演技が、深みがあってよか…

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3.2

他人からは英雄と崇められても自分では下衆な野郎だと思ってしまっているのはなんと虚しいことだろうか

自分のことは自分が一番わかっている、その自分がそう評価を下しているのだからそこに偽りや間違いは無い…

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