「わたし、もうこの子のこと好きだ」
このセリフがすごい。これは男には絶対に抱けない感情。
新しい生命に対する男のコミットできない感じの辛さ、というか子供を産み育てるのは結局母親なんだよ、とも言われ…
居場所を失った人たちが、頼れる人や場所を見つける場面は救われるような気持ちで見てた(中には宗教団体もあったけど…)
大人の事情に振り回される子どものことを思うと悲しくなるな
産みの母親が感情的にな…
前は気にならなかったのに、なんか急にこの映画のこと思い出して観ようって思って、みた。冷静になれば間違うことなんてないと思うけど、冷静になんてなれないくらい感情が突き動かされることはどんな形であれ美し…
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本当に愛して育ててたと思う
でも誘拐はだめだ
お父さんも岸田さんもくそ
急に生みの親のところに戻されてどっちも大変だったと思う。あのきらきら星歌ってちがーう→お母さんごめんなさい の所がな…
誘拐犯の希和子の都合で振り回される子供がとにかく不憫で仕方がなかった。
幼少期の生活が愛情に満ちていて美しく描かれているから、どうしてもそちらに感情移入してしまう。
実母の描き方もちょっと意地悪だ…
映画「八日目の蟬」製作委員会