「わたし、もうこの子のこと好きだ」
このセリフがすごい。これは男には絶対に抱けない感情。
新しい生命に対する男のコミットできない感じの辛さ、というか子供を産み育てるのは結局母親なんだよ、とも言われ…
男性の登場人物がみんなひどくて…女性の生きる強さを感じる作品でした。お腹に子供を宿すことができる女性にしか味わえない、子を持つことの責任感と愛の偉大さがありました。愛す力が強いということは、一見愛を…
>>続きを読む小池栄子のライター「千草」が独特で憎めなくて好きなキャラだった
希和子は確かに誘拐犯ではあったのだけれど、2人が過ごした時間は紛れもなく母子としての時間だったと思うし、もし誘拐されていなかったら観…
映画「八日目の蟬」製作委員会