角田光代さんの小説も読んでいて、どんな展開になるのかわかっているからこそ、小豆島での平和な【ママと薫】のシーンが美しく眩しかった。
一生消えることのない心の傷を恵理菜に負わせてしまった希和子だけれど…
小豆島いってきた記念に!
田中泯の全てを知った感!
もうちょっとなんか実は〇〇的な展開ほしかったけど!宗教施設もっと掘り下げてほしかった!
挟まれる洋楽がめちゃめちゃ良い!
出てくる男みんなクズ!…
おすすめ動画に従って観た3作目。しみじみいい映画。その鑑方が正しいのか自信はないんだけど、未来に向かうことと、失くしたものを取り戻すことと、その対比がいつも悲劇やドラマに繋がってて、胸を打つ。こんな…
>>続きを読む評価項目15 各10点 物語のみ20点 計160点
基準=7 (良くも悪くもなく普通)
X=不自然.違和感のなさ(あっても気にならなさ)
Y= 世界観マッチ度
Z=カメラワーク、音響、エフェク…
劇団ひとり自体は好きなんだけど劇団ひとりが井上真央ちゃんの相手役としては不快感が凄かったかも
敢えてなのかもしれないけど観ていてうわあってなってしまった
そりゃ冒頭の裁判で幸せでしたって語ってしま…
※ところどころ映画のシーン織り交ぜてます
小説では「言っても犯罪者じゃん」意識があったけど、映像だと感情移入した。特にフェリー乗り場のシーンは号泣。あーあのセリフがくるくると思いながら、先走って泣…
なんか全部汚かったかも、大人の汚さしかない
この役劇団ひとりじゃないと駄目だったのかな
恵理奈も全部分かっててやってるから本当寂しい人なんだろうな、誰かに縋ってないと保てない的な
誘拐した人が優しく…
映画「八日目の蟬」製作委員会