このレビューはネタバレを含みます
帰着点は最序盤に示されているから、ハラハラすることはないし、特段のサプライズもないので全体的にのっぺりしているように感じた。過去と現在の2軸でコロコロと場面展開されるから、正直、気持ちが乗り切らなか…
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公開当時に見て以来なのでふわっとしか覚えていないため、久しぶりに鑑賞。
母親だと思っていた人は自分を誘拐した犯人!
ギャース!聞いてるだけで胸糞!イイ!
赤ちゃんを誘拐しちゃダメだけど、愛人を妊…
映画「八日目の蟬」製作委員会