ジャケットだけが印象に残ってて10年以上経って重い腰を上げて観た笑。蒸し蒸しした映画。これもまた、邦画特有のボソボソ感あって何話してるか聞こえない部分が多々...音量大きくしても分からなかった。小池…
>>続きを読むストーリー3
構成3
脚本3
演出3
演技3
ルック4
音楽2
エンタメ3
関心3
メモ
ヒステリックな親、カルト、学生と不倫する塾講師、嫌悪感ある要素ばかりでしんどい
その要素…
このレビューはネタバレを含みます
劇中3回も話題になるわりにタイトルのしっくり感はないけど、
小説上がりの映画にしては女優の力で映画らしく出来上がっていたように見える。
ただ良くも悪くも小説っぽさは残ってて、わざわざ映画でやるほど…
このレビューはネタバレを含みます
小池栄子のライター「千草」が独特で憎めなくて好きなキャラだった
希和子は確かに誘拐犯ではあったのだけれど、2人が過ごした時間は紛れもなく母子としての時間だったと思うし、もし誘拐されていなかったら観…
原作には勝てない。何事も。
こんな軽い話だったっけ?という印象。
無責任な男は滅びろ。
ストーリー性 3/5 ×2
音楽 3/5 ×2
キャラクター 3/5 ×2
泣ける 3/5
笑え…
原作と比較すると、登場人物にある心情の闇がそれぞれ希薄になっていて、尺の制限がある中で、改めて小説を映像化することの難しさを感じた。
・キワコ×カオル(エリナ)
・キワコ×クミ もとい素麺屋
・エ…
映画「八日目の蟬」製作委員会