このレビューはネタバレを含みます
どう言う気持ちで観ればいいかわからなかった。
俳優さん皆素晴らしく、映画として面白かったのだけど、そもそもの父親が悪いし、絶対的に誘拐した方が悪いし、本当の母がヒステリックで酷い女として描かれるの…
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「優しかったお母さんは、私を 誘拐した人でした。」
小説から入っての映画鑑賞。
小説は、結構オカルトチックな表現が多くて若干ついていけなかったけど、映画はものすごく感情移入した。両方楽しみたいなら…
ジャケットだけが印象に残ってて10年以上経って重い腰を上げて観た笑。蒸し蒸しした映画。これもまた、邦画特有のボソボソ感あって何話してるか聞こえない部分が多々...音量大きくしても分からなかった。小池…
>>続きを読むストーリー3
構成3
脚本3
演出3
演技3
ルック4
音楽2
エンタメ3
関心3
メモ
ヒステリックな親、カルト、学生と不倫する塾講師、嫌悪感ある要素ばかりでしんどい
その要素…
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劇中3回も話題になるわりにタイトルのしっくり感はないけど、
小説上がりの映画にしては女優の力で映画らしく出来上がっていたように見える。
ただ良くも悪くも小説っぽさは残ってて、わざわざ映画でやるほど…
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小池栄子のライター「千草」が独特で憎めなくて好きなキャラだった
希和子は確かに誘拐犯ではあったのだけれど、2人が過ごした時間は紛れもなく母子としての時間だったと思うし、もし誘拐されていなかったら観…
原作には勝てない。何事も。
こんな軽い話だったっけ?という印象。
無責任な男は滅びろ。
ストーリー性 3/5 ×2
音楽 3/5 ×2
キャラクター 3/5 ×2
泣ける 3/5
笑え…
映画「八日目の蟬」製作委員会