精子が卵子にたどり着いて子供ができるのは本の中でしか見聞きしない、実際に目で見ることはできない。受精までのプロセスを認識できず、段階を踏まずに父親になる様子は神がレバーを引くことに置き換えられる。 …
>>続きを読むなんと、シュールで奇妙な映画作品か。
序盤からライテイングや明度のコントラストが美しく、構図美を感じられて引き込まれる!かと思いきや。動くチキンから急に流れが毒々しく、著しく閉鎖的になり、グロテスク…
おどろおどろしいホラー演出というよりは、終始部屋の奥で響いているような不穏なノイズが延々と続き、悪夢の日常を見せられているような感覚。
赤ちゃんを切開して内容物が溢れ出てくるシーンの生々しさ。血の生…
うん、まあ尖ってるよね。『アンダルシアの犬』を思い出した。シュルレアリスティックな展開や映像が永遠と続く。前半は特に音とか少なくて、正直眠くなるけど、そういう低音のドローン的な音がずっと鳴っているの…
>>続きを読むどこまでが本当?どこからが幻覚?
本当にすべてが曖昧。
まさしくシュルレアリスムな作品。
基本的に絵がズーーーーっとグロテスクで不穏。トプトプと有機的な質感を持って流れる液体が本当に気持ち悪かった…
わかるよ、親になるってこのぐらい怖いよ……少なくとも私にとっては。
私の中で勝手に「妊娠出産子育てホラー」というジャンルがあるのだけど、まさにそれ。子育てへの不安感、子がいずれ自分の人生すべてを支…
ビジュアルが気持ち悪いけどずっと客観
共感とかではない 連続性の面白さ不確かさがかっこいい
ストーリーよりもやっぱり映像という媒体そのものという感じ
若干夢オチ感でがっかりするところがある
けど…
・子供ができたことを悪夢のように思う主人公
・ミュージカルのところ(天国)は子供ができなかった世界、あるいは子供を見捨てた場合の世界を示している→2回目のシーンで成長した木が運び込まれることで時間経…