やっと観れた。
多分高校生くらいの時知ってずーっと気になっていた。
もし高校生の時観ていたらグロいキモいとか思っただろう。
しかし今の自分にはあちこち可愛くて仕方なかった。
ヘンリーのジャケットのポ…
実は今まで見たことのなかったリンチの処女作。面白い映画には見えないが面白い。人に奨めるべき作品ではないが人に奨めたい。
リンチ個人が自負する最高傑作でもある。
例の子どもはどうやって撮影したのだ…
精子が卵子にたどり着いて子供ができるのは本の中でしか見聞きしない、実際に目で見ることはできない。受精までのプロセスを認識できず、段階を踏まずに父親になる様子は神がレバーを引くことに置き換えられる。 …
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
なんと、シュールで奇妙な映画作品か。
序盤からライテイングや明度のコントラストが美しく、構図美を感じられて引き込まれる!かと思いきや。動くチキンから急に流れが毒々しく、著しく閉鎖的になり、グロテスク…
うん、まあ尖ってるよね。『アンダルシアの犬』を思い出した。シュルレアリスティックな展開や映像が永遠と続く。前半は特に音とか少なくて、正直眠くなるけど、そういう低音のドローン的な音がずっと鳴っているの…
>>続きを読むわかるよ、親になるってこのぐらい怖いよ……少なくとも私にとっては。
私の中で勝手に「妊娠出産子育てホラー」というジャンルがあるのだけど、まさにそれ。子育てへの不安感、子がいずれ自分の人生すべてを支…
・子供ができたことを悪夢のように思う主人公
・ミュージカルのところ(天国)は子供ができなかった世界、あるいは子供を見捨てた場合の世界を示している→2回目のシーンで成長した木が運び込まれることで時間経…