Amazon Prime Video(『ブラザーズ・クエイ短編集Ⅲ』)で鑑賞。
まばゆい光で照らされるどこか、ずっとぶらぶらと揺れている足、鉛筆✏️で何かを書きまくる女性(Marlene Kami…
音楽というか全編ノイズが漂う。モノクロのまるで発掘された古いフィルムに映るのは、女性の背中、鉛筆を握るというか押さえつける皺や爪の間が黒ずむ指先、無数の折れた鉛筆の芯…。彼女が住む建物なのか、その窓…
>>続きを読むぶらつく両足のイメージと、一心不乱に鉛筆でよー分からん文字を書き続ける女性。最後の夫への連絡の件を見る限り、何らかの施設に収容されている女性の内面と行動を表している?
AIにクエイ兄弟の作品を学習さ…
【 精神病院の最上階の部屋から… 】
クエイ兄弟がBBCから委託され製作した短編。ドイツの現代音楽の作曲家カールハインツ・シュトックハウゼンとのコラボレーション。映像化の背景を知ると作品の意味が驚…
ホラー?SFチック。
光が当たる演出が宇宙人出てきそうな悪夢の雰囲気。足ぶらぶら。
かと思ったらチビ悪魔みたいなん出てきた。ずっと叫び声みたいな不気味な音楽。笑い声?よく分からん。
鉛だらけの指が…