なげえええ
最初は退屈だけどだんだん面白くなってくる構成。
だいぶケビンコスナーの白人嫌いみたいなのが出てる気がする。
そこら辺は気になるけど、雄大な映像や主人公とスー族の交流が観てて楽しい。
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狼と踊る男、蹴る鳥、拳を握って立つ女、風になびく髪、十頭の熊、笑ってる顔……笑ってる顔!?手抜き!
ロバート・レッドフォードの時も同じことを感じたのだけれど、初監督作品でこれだけ表現できるのが素…
開始早々痛々しい描写で(これが続くなら見てられないぞ、、)と思いながらなんとか耐えた 自然はもちろんだが、人と共に生きる動物たちが美しく描かれていた インディアンの人々は口数が少ないのに表情や仕草が…
>>続きを読むわたしの中に新しい見方が・・・
今までにない誇りを感じた
" ジョン•ダンバー " とは何者なのか
" 狼と踊る男 " と呼ばれるうちに
本当の自分を見い出した気がする
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そこには人種や民族を超えた一種の愛が感じられる。
唯一残念だったのは、ジョンがパートナーに選んだ女が白人だったこと。
ストーリー的にはインディアンのスー族の女性が良かったのでは。
長い作品だが、飽き…
素直に「良い映画を観たな。」と思った。心が満たされた感覚。あっという間の3時間だった。
なんとか、いつか一度映画館で観たい。
数々の西部劇で「襲撃してくるインディアン」が描かれるが、襲うのにはちゃ…
「他人を止めることはできんが、白人を殺すのは問題だ、1人殺すと必ず仕返しにくる」「この世で他人の生きる道はいろいろあるが、何よりも大切なことは本当の人間の道を歩むことだ」
お互いの文化を尊重して、…
通訳女性がいるところに都合良すぎやろって思った😂
純粋な異文化コミュニケーションを期待してた
でも2人の結婚で、一生スー族と暮らしていこうという中尉の決意みたいなのは読み取れる
面白かった!
暗い…
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