ネバダの決闘の作品情報・感想・評価

「ネバダの決闘」に投稿された感想・評価

チェケ

チェケの感想・評価

3.5
可もなく不可もなし。これ以上長かったら飽きとった。保安官と悪党の対立の描き方が薄すぎてどうも緊迫感がない。
BS-TBS 録画鑑賞,
揉め事の原因は柵を立てなのが敷地内か敷地外かの問題。脱獄囚は保安官助手になり助けてやる。保安官の姉と恋に落ちたから。よくある話ですが、西部劇なので、移動手段は皆、馬です。洋服屋さんは、古着屋にしか見えませんが銃が普通にディスプレイされていた。脱獄囚でも人の助けになり絆を深めていく様子は時代は関係なくいい光景だった。
脱走犯が逃げのびた町・・・ふとしたきっかけで若き保安官を助けることに
この妙な取り合わせに保安官の姉との恋もからんで
盗っ人にも五分の魂・・・どころか、いい人だ

ジェームズ・コバーン見ぃ~つけ
のん

のんの感想・評価

3.0

脱走した銀行強盗ラーソン(フレッド・マクマレイ)と弁護士を目指す真面目な保安官が、思惑は異にしながらも共に悪者に挑む話。

始まってすぐ、馬から機関車に飛び乗るシーンがあるのだけど、走る機関車に“スッ”と馬で横付けするスタントがもうかっこいい!!
掴み大事!

ストーリーは簡潔でスリルもあり主人公ラーソンのわっるい顔つきがほんの少し変化してゆく加減が良い。
登場する保安官は善人だし、悪の手下役のジェームズ・コバーンがまだひょろひょろだし、ラストの「あ。きっとああなるな」って通りに展開するアクションシーンも西部劇好きなら満足かも。やっぱり単純なのが好きだわ。
冒頭の弟と死に別れるまでのシーンの情感が良し。
ラストの廃屋での撃ち合いは階段や天井を活かした高低差のアクションがよく出来てるし、この緊張感は突出している。
hiroki

hirokiの感想・評価

2.8
脱獄囚が逃亡中に足止めされた町で行き掛かりで若い保安官を助けることになる。悪徳地主との土地争いの仲裁に入ったり結婚のアドバイスしたり。フレッド・マクマレイという上手くもなく華がある訳でもない俳優を実に魅力的に見せる脚本とセリフだ。演出も冒頭の列車に飛び移るとこは下手くそだが中盤の死体が川で見つかるとこと弟の棺が埋められようという墓地の横を保安官が敵地へ馬で向かうのを主人公が丘の上から見て何か決心を固めるとこ。ワンショットで素晴らしい表現がされてる。保安官が実は弁護士志望というのもラストに効いている。これは任侠西部劇とでも呼ぶべきか