♯252 (2024年)納得のラジー賞
舞台はゴッサム・シティ
主人公は化粧品の広告デザイナーで地味で内気なOLのペイシェンス・フィリップス。
彼女は勤務先の若返り化粧品ビューリンが、使用を辞める…
公開当初に映画館に行って鑑賞し、あんまり良いイメージがなかったようなと思ってましたが、2回目見ても同じ感想ってところでした。
バットマンみたいに、武器やら車やらっていうストーリーや音楽以外でも見て…
ハル・ベリーは“いいひと”なんだと思う。
この作品でラジー賞の最低主演女優に選ばれると、授賞式の会場に現れた。
出川哲朗がカンヌでパパラッチをするTV番組では、一緒に写真に収まった後に、いったん乗っ…