♯252 (2024年)納得のラジー賞
舞台はゴッサム・シティ
主人公は化粧品の広告デザイナーで地味で内気なOLのペイシェンス・フィリップス。
彼女は勤務先の若返り化粧品ビューリンが、使用を辞める…
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キャットウーマンといえばミシェル・ファイファーのイメージが強いため、ハル・ベリー版にはかなりの違和感。
ストーリーも取り立てて珍しくなく先が読める出来で、そりゃラズベリーも受賞するだろうと納得して…
このレビューはネタバレを含みます
なんか、ツマんなかった。
一度観てそれっきりの映画ばっか。
今でもそんなに観るワケではないけど、個人的には[ハルク]が良かった。
キャットウーマンなら、[ザ・バットマン]の方がリアルな人間味があっ…