ゴジラ対ヘドラのネタバレレビュー・内容・結末

『ゴジラ対ヘドラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

海洋学者・矢野のもとに不思議な生物が持ち込まれる。ヘドロの海で採れたその生物は、鉱物でできた脅威の生命体だった。やがて、ヘドラと名付けられたその生物は、少しずつ巨大な怪獣へと姿を変え、ついに港から上…

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真面目なゴジラ映画、かと思えば変なゴジラ映画、と思えばやっぱり真面目なゴジラ映画。なんといってもゴジラが飛ぶ、信じられない!

相模湾へ行こう

公害問題
素晴らしいOP
かえせ! 太陽を/麻里圭子 with ハニー・ナイツ & ムーンドロップス
https://youtu.be/glKmOTdhb_M?si=TSj33yT…

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・アニメーションがめちゃ綺麗だった!
・歌の歌詞もよかった、明るい時代ってあったんだなと思った
・ストーリーはあんまない
・ヘドラかわいい
・Family
ゴジラ映画と言うより公害に対する強烈な風刺映画。人がかなりエグい方法で殺されたり見どころはあって面白かったがクセが強すぎて見終わったあとちょっと疲れた。でも映像の演出はすごい良かった

ゴジラが放射能火炎で空を飛ぶ珍品。
耳に残るテーマ曲。ヘドロに汚染された海の描写。

ヘドラが第一形態から第三形態へと進化していく様は『シン・ゴジラ』を連想させる。

ラスト近くの、日本中の電気を集…

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他の作品と違い、歌も含めてダークめな作品だった。
登場するヘドロも、かなり厄介な能力を持っていて、ゴジラと人類の兵器がなければ、倒せていなかったと思わせるぐらいの、インパクトがある怪獣だった、

今までのシリーズの流れとは明らかに一線を画す徹底的に完全決着させるラストといい、当時の世相を反映させているのかは分からないが、公害や社会に対する不安へのメッセージ性が感じられた。ヘドラが変身や変形す…

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子供の頃のヒーローだったゴジラですが、この映画は怖くてたまらなかった記憶があり、あらためて見直すとそりゃそうだって納得の異色作でした。

当時の公害問題をテーマにしてるところから、そもそも娯楽映画か…

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まあ、理屈もへったくれもない
永遠に続きそうなゆっくりな戦闘シーン
環境問題はよかった!
ゴジラの設定がどんどん変わってゆくが...
飛んだぞ...!!!ゴジラが...!!!!
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