大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオスの作品情報・感想・評価・動画配信

「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」に投稿された感想・評価

田中元

田中元の感想・評価

3.2
小学生の頃に土曜の午後にしばしばフジテレビでガメラ映画を放送していて、中でもギャオスとバイラスの頻度が高く、当時何度か観て以来の再見だが、観てはいるけど思いのほか覚えていないものですね。しかしミニチュアのクオリティは結構高く、ゴジラに比べるとどうもなーとか思ってた自分を悔い改めたいと思います。
ギャオス登場!!!
~昭和ガメラ3作目🐢🐢🐢~

ガメラの背中に乗りたい!
ってゆう全怪獣好きの夢を叶えてくれる!
ガメラさんの背中に少年が乗り、空を飛ぶ!
ちゃんと少年が落っこちないように空を飛ぶガメラさん偉い!
いつもみたいにクルクル回転するのかと、ヒヤヒヤしちゃった!

さてさて、ついに登場!
超音波怪獣ギャオス!!!
たぶん、知らない人は居ないであろう怪獣さん!
名前の由来は、ギャオースって鳴くからなんだとか?
何回聴いても、ギャオスって聞こえない自分の耳がおかしいのか?

人間が大好物で、次から次へと人間さんをパクパクするシーンはトラウマ級。
口から超音波の光線を吐いて攻撃する!!!
これには、ガメラさんも緑の血を流しボロボロになってしまう・・・。
ということで、今回もガメラさんは、傷を癒すために海の底で休憩するため、後半まで登場しない・・・。
ガメラさん、どうやらサボり癖があるみたい・・・。

ということで、人類のみでギャオスと戦うことに!
で、ギャオスには弱点があって・・・。
それが、紫外線、太陽の光に弱いこと!
みんなで協力して、太陽の光を浴びせ、鳥の丸焼きにして食べちゃおうぜ!作戦を開始する!!!
※そんな作戦は、ありません!

今作の見どころは、なんと言っても空中戦。
これはゴジラには出来ないことだから、ガメラシリーズの強みである。
あと天才子役が誕生!
色々とギャオス対抗策が登場し、実行していくんだけど、全部、子供が考えたことっていうのが面白い???

恐ろしい子・・・!
1967年 大映映画。

人を食べる怪獣 ギャオスが出てくる。

大映はガメラ!東宝はゴジラな映画。
バルゴンに引き続き、暗さを伴ったガメラ映画。
ギャオスも素晴らしい。
幼いながらこの空気感が大好きだった私は根っからのダークヒーロー好きなのでしょう。
方眼

方眼の感想・評価

3.7
ギャオスは気管が2本あって音叉のように共鳴するのだ。ガメラの火はガスそのもの。
昭和40年代の怪獣映画少年としては断然ゴジラよりガメラ!
そしてガメラシリーズは「対バルゴン」とこの作品
頼むからこの2作だけにしてほしかった

うざい子どもが出てくるのはバルゴンよりマイナスだけど怪獣対決の大流血戦は凄かった

父親と弟で見に行って併映の「小さい逃亡者」がつまらなすぎてこの作品が始まったとき劇場で大拍手だった

ホントにガメラは惜しいことをしたよ
「対バイラス」「対ギロン」も見てるけ
ど暗いオーラがまだ存在していたこの味わいが好きだった
Iman

Imanの感想・評価

3.5
ジグラの次に観た作品。テスト用紙の裏にギャオス対ガメラを書きまくって先生に怒られてました。それほどギャオスは大好き💕
yasochi

yasochiの感想・評価

3.5
人を喰らう怪獣ギャオス怖かった(初見時)

買値吊り上げを目論んで用地買収を遅らせてる間に怪獣が出てきて売れなくなり村民から締め上げられた村長だが自分似の孫の意見を聞き森林資源を焼却して神に捧げたことで幸せに戻りましたとさというお話しだったんだ(今回)

wikipedia 曰く「劇中で英一少年がガメラに乗る場面での、劇場での子供達の歓声はすさまじいものだったそう」
でも
その子供達の世代の自分には
 人喰い 吸血
というイメージだけ残っており
歓声あげたかなー🤔

wiki とは異なるが結局は怪獣映画を楽しみにしていた子供に育ってよかったと思うので、大人になった今見返して
 子供向けの脚色が興を削ぐ
と言う気はさらさらない

幸いなことに今は平成ガメラがあるし
逆に言えば今の子供達には… どうなんだろう…

大人になって愛用させて頂いた中央道の建設にこんな裏話があったなんて知らなかったデス
昭和42年に本作に歓声を上げた子供達は欲張るより欲を捨てた方が幸せになると村長の姿から学んだのかもしれません
kazu1961

kazu1961の感想・評価

3.6
▪️Title : 「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」
Original Title :※※※
▪️First Release Year:1967
▪️JP Release Date :1967/03/15
▪️Production Country: 日本
🏆Main Awards :※※※
▪️Appreciation Record :2020-484 再鑑賞
🕰Running Time:86分
▪️My Review
昭和ガメラシリーズNo.1の人気作ですね。ガメラに出てくる怪獣では本作で登場するギャオスが一番人気かもしれません。子供の頃の友達でギャオスというあだ名の友達もいたくらいです(笑)。
本作、昭和ガメラシリーズの第3作にあたります。本作以降、湯浅憲明が本篇と特撮、両方の監督を務めることになりますが、そのフットワークのよさが怪獣同士の空中戦のスピーディーさにも見事結びつき、結果としてシリーズNo.1の人気作品として君臨することになりました。吸血鬼をモデルにしたかのようなギャオスも今なお人気が高く、その後もしばしシリーズに登場しています。
また子どもたちのため懸命に戦うガメラという、正義のキャラクターのイメージは、本作で決定づけられました。それは1作目でガメラが灯台を襲った際手のひらに乗せて助けたシーンが、観客である子供たちに大反響を呼んだことから、大映本社の意向で、本作から子供を対象にした娯楽映画へと路線変更されたんですね。しかしながらまだ、山奥を開発する企業と土地の値上げを狙って開発を反対する山奥の村の人々のエゴが描かれるなど、前作のドラマ志向を引き継いだ作劇も行われていて程よいミックス感が上手く演出されています。
中盤の名古屋沖の戦いは絶品で、空中戦でたたき落とされたガメラに追いすがるギャオス、海上に落ちるや、接近するギャオスに噛みついて水中に引きずり込もうとするガメラに必死で逃れようとするギャオスのシーンは、それぞれの怪獣の特徴を見事に表現しています。
村長役の上田吉ニ郎、とても良い味を出してますね。懐かしい!!

物語は。。。
富士火山帯の異常活動で、コウモリ状の怪獣ギャオスが目覚めてしまいました。夜行性で、空を飛び、人を食べながら東海地区を破壊していくという、この凶悪な怪獣にガメラは決死の戦いを挑んでいきます。。。

英一という子供のキャラクター、まさに昭和の子どもという感じですね(笑)。そして、本作からシリーズ初の主題歌「ガメラの歌」が登場しました!!

▪️Overview
ガメラシリーズの第3作。「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」の高橋二三がシナリオを執筆し、「大怪獣ガメラ」の湯浅憲明が監督した怪獣特撮もの。(参考:映画. com)

出演は、本郷功次郎、上田吉二郎、笠原玲子、阿部尚之、北原義郎。
記録。
昭和ガメラ第3作目。恐らくシリーズ中最も有名な怪獣ギャオスが登場。

怪獣映画にも関わらず人間側のドラマに偏った作風の前作を反省してか、怪獣と人間ドラマのバランスが良くなり、怪獣映画のお手本のような作品に。

子供向け一辺倒のお子様ランチではなく、大人側の事情・心情もドラマの中にいい塩梅に織り交ぜられてるなぁとも感じる。

建物から乗り物からスパスパ真っ二つにしちゃうギャオスの超音波メスは爽快感があって結構カッコいい。昭和レトロな技名も素敵。
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