
デンゼルワシントンにハズレ無しかな。
ジョントラボルタは悪役が似合ってるのにナゼか憎めない感じです。
テロ地下鉄ジャックのストーリーは大義もそれなり。
カウントダウンがその度毎にあって盛り上がりは今…
電車のハイジャックシチュエーションと犯人との交渉のやり取りの緊迫感がこの映画の醍醐味となるはずだったのだろうが、割と良くある展開に終始してしまったことや盛り上がりに欠けた印象の作品。
デンゼルとト…
この映画日本では2009年の公開なんですが、公開時、ちょうど都内で所用があり相棒と渋谷ので観ました。その頃はあまり没入感はありませんでしたが、昨日BS12でオンエアされましたので16年ぶりに鑑賞。や…
>>続きを読むアンストッパブル流れで...
中盤まで滅茶苦茶に会話IQ高かったのに...
ラストどうしちゃんだろう?
いつものデンゼル・ワシントン(・∀・)イイ!!
迷走ジョン・トラボルタこれはこれで(・∀・…
・主人公と犯人ののちに伏線となる無線越しの会話で犬が言及されるのと、デンゼル・ワシントンが家に帰ると犬(おそらく)が出迎えて(画面には映らないまま)ワンと言う(下の方にいてワンといい、それを見た人が…
>>続きを読むまずトニー・スコット監督だったんだこれ、という驚き。
どこかで昔観た覚えがある。
交渉人じゃない人間が巻き込まれていく様は良かった。
犯人の「これで罪を償えたつもりか?」というニュアンスも中々痛い…
原題:The Taking of Pelham 123(2009年)
デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタのダブル主演ってことでどうしても期待してしまいますが、、
ちょっと極端な表現にはなり…
ニューヨークの地下鉄ぺラム123号が何者かによってジャックされた。犯人グループは乗客を人質に身代金1000万ドルをニューヨークに対して要求。その日、地下鉄運行指令室に勤務していたガーバー(デンゼル・…
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