
・主人公と犯人ののちに伏線となる無線越しの会話で犬が言及されるのと、デンゼル・ワシントンが家に帰ると犬(おそらく)が出迎えて(画面には映らないまま)ワンと言う(下の方にいてワンといい、それを見た人が…
>>続きを読むまずトニー・スコット監督だったんだこれ、という驚き。
どこかで昔観た覚えがある。
交渉人じゃない人間が巻き込まれていく様は良かった。
犯人の「これで罪を償えたつもりか?」というニュアンスも中々痛い…
原題:The Taking of Pelham 123(2009年)
デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタのダブル主演ってことでどうしても期待してしまいますが、、
ちょっと極端な表現にはなり…
ニューヨークの地下鉄ぺラム123号が何者かによってジャックされた。犯人グループは乗客を人質に身代金1000万ドルをニューヨークに対して要求。その日、地下鉄運行指令室に勤務していたガーバー(デンゼル・…
>>続きを読むYouTubeチャンネルあなたの知らない映画の世界でオススメだったので。
アクション映画かと思いきや、基本犯人とコントロールセンターとのトーキング映画だったね。
無理やりなアクションシーンもあ…