コネクテッドの作品情報・感想・評価・動画配信

「コネクテッド」に投稿された感想・評価

兎に角車が壊れまくる。
あとデジカメのマイクの性能良すぎる!
ぶみ

ぶみの感想・評価

4.0
この通話が最後の望み。

ベニー・チャン監督、ルイス・クー主演による香港、中国製作のクライム・サスペンスで、デヴィッド・R・エリス監督、2004年製作のアメリカ映画『セルラー』のリメイク。
誘拐され監禁された主人公が、たまたま電話が繋がったサラリーマンに助けを求める姿を描く。
先日、オリジナルである『セルラー』を鑑賞したため、記憶の新しいうちにと思い、本作品をチョイス。
オリジナルからの主な変更点は以下のとおり。
 主人公:夫、子一人の科学教師
     →シングルマザーのロボット設計士
 電話相手:若い青年→債権回収サラリーマン
 鍵を握る人:主人公の夫→主人公の弟
上記のように、人間関係が変わっており、それに伴うエピソードも当然違うものとなっているものの、大枠の展開は、ほぼオリジナル版を踏襲。
何より、オリジナル版が、時折コメディ感を盛り込んだサスペンス風味だったのに対し、本作品は残念ながら『レイジング・ファイア』が遺作となってしまったチャン監督らしく、アクション色がかなり強く、中でも冒頭にある誘拐シーンのクラッシュや、サラリーマンの乗るフォード・Kaと謎の集団が操るトヨタ・カムリとのカーチェイスを筆頭に、その後もベンツやボルボと手を替え品を替え繰り広げられるカーアクションに、銃撃戦、肉弾戦と見どころ満載。
オリジナルからは四年しか経っていないものの、オリジナル版がそこはかとなく、一世代前のタッチとなっているのに対し、本作品の映像は、登場する携帯電話を最新のスマホに置き換えさえすれば今でも通用するのではと思えるようなクオリティを誇っている。
また、日本車の登場率も高く、ラストには絶版となってしまったマツダ・カペラがパトカーとして多数集合していたのも見逃せない。
エンドロールも含め、オリジナル版に敬意を払いつつ、アクション色を強め、オリジナルに負けず劣らずの面白さを誇る良作。

バットマンで。
AZ

AZの感想・評価

3.3
ずっと電話でやりとりし行動する姿はちょっと『フォーン・ブース』を思い出した。

無駄にカーアクションがすごくてびっくり。ペプシがスポンサーに入ってるぽいけどめっちゃ破壊しててちょっと笑った。あと、網?で人を引きずるシーンは意外と見たことない画で迫力あって面白かった。中国の現場の躯体はやはり竹なのね。文化が垣間見れて良い。

急に見知らぬ女性からかかってきた電話であそこまで出来るか?とずっと疑問に思いながら見ていた為、あまり入り込めなかった。

ただ、人にはタイミングというものがある。タイトルにあるようにコネクトする何かがその時あったのだろう。

所々違和感や無理やり感があった。車を奪うシーンや、人がいそうな場所で平気で人殺してたり(そりゃ誰かに見られてもしょうがない)。警察の一部が汚職・犯罪行為をしているのはわかるが、インターポールが主犯格でやっちゃってるのはやりすぎではないだろうか。そしてかなり悪役顔。完全に風貌がマフィア。

結構な組織に対し、1人で応戦してるファイ刑事が強すぎる。

最後、声でしか繋がってなかった2人がやっと互いの姿を認識し合う姿はよかった。ただ、その過程のストーリーや展開が雑な印象で残念。

バービィー・スーめっちゃ可愛くて美人だった。女性がロボット設計士やってるのはなんかかっこいい。
本作はきちんと版権も取得したハリウッド作の正式リメイク。
元(「セルラー」)も気の利いた小品だった。
どんどんリメイク権が買われている香港映画でその逆をやったというわけで、さすがは香港電影一のアクション派監督ベニー・チャン、オリジナルに敬意を払いつつ見事に香港電影ナイズしてくれた。
(既にベニー・チャンは故人である。58歳。才能ある者は早く死ぬ)

ストーリーはオリジナルと殆ど変わらないが、各キャラクターの設定を少しずつ改変している。
バービー・スー演じるグレイスは本作では生物教師ではなくロボット設計士(機械に強いので電話の修理にも説得力が増す)。夫に先立たれたシングルマザーという設定になっている。
オリジナルでは陽気な西海岸のアンチャンだった、助ける側のキャラクターも本作ではバツイチで子どもにも嘘つきと言われるうだつの上がらないおっさんに。眼鏡をかけて気弱そうな父ちゃんに扮するのはルイス・クー。
ウィリアム・メイシーが演じた退職間際の窓際警官役は、本作では元々優秀な捜査課刑事だったのに左遷されて今は交通課の冷や飯食いになってるニック・チョンに。
これらの改変で各キャラクターが物語に係わる必然性や心理的な共通項を与え、ドラマ面を補強。
更にはルイス・クー扮するアボンは間もなく子どもが海外に留学してしまうため、見送りに空港に行かなくてはいけない、という時間的な枷を加えることでサスペンス色も強化し、気のいいお人よしアンチャンがヒーローに!なオリジナル版の、いかにもB級映画テイストな所ををぐっとリアリティのあるものに昇華しており見事。

子を助けたいと思う母の必死さに加え、子どもとの最後の約束(時間通りに見送りに行く)を守らなくてはならないのに電話の向こうの親子を助けなくてはならないアボンの葛藤、そしてやがて親子を助けることが彼のうだつの上がらない今までの人生の逆転のきっかけとして捉えなおされていくという、男の再生のドラマとして再構築されているのだ。それは同時に、かつて部下だった男(エディ・チョン)に今は蔑まれている刑事ファイ(ニック・チョン)も同様だ。持ち前の刑事の勘で事件を見抜く辺りはオリジナルと同じでも、事件に執着していく理由としてはこちらの方が説得力がある。

かように「コネクテッド」はリメイクでありながら、いやリメイクだからこそ、オリジナルを越える秀逸さを持っている。最近の香港映画の特徴として、台湾、そして大陸からキャストを招く傾向にあるが、本作ではそれさえもシナリオに活かされている。非常に計算された、見事な脚色だ。

監督がアクション専科のベニー・チャンだけに中盤のカーチェイスは壮絶。
狭い香港ならではの高低差や路地を活かした過剰な演出は息を呑む。クライマックスのたたみかける追跡劇~銃撃戦、ライブアクションのガチンコ度合いも相変わらずだ。
そして誘拐犯グループを徹底的に非情に描く(突然のグレイス襲撃シーンは恐怖以外の何者でもない。そしてのっけから死人続出)ことでより後半の逆転シークエンスのカタルシスを高めている。この誘拐犯グループのリーダーを中国のリウ・イエが演じているのだがこれが怖い。表情が殆ど変わらないので、オリジナルのジェイソン・ステイサムよりも冷酷さが増している。

ほんとにお忙しのルイス・クーだが、どの作品でも見事にキャラを変えてきて凄いなと思う。
今回は少し言葉もどもり気味にして、おどおどした感じの小心者がやがて決意と共に親子救出に向かう様を好演。それでいて決してヒーロー然としない小市民のままなのが面白い。
ニック・チョンもかなりのハードワークだと思うが今回もアクションで頑張っていた。
バービー・スーも大人になった。今回泣きの演技が多く、そんなに多くの表情は見られなかったが、娘を助けるべく気丈に振舞う辺り、母親役がしっくりきていた。

先に書いた様々な要素が結実し、ラストはこれまたベニー・チャン監督お得意の泣かせ演出が胸を打つ。
ハラハラするだけでなく、観た後にぐっと来るエンタティメントの見本のような作劇ぶりだ。
オリジナルを観た人は思わずニヤリとしてしまうだろうエンドクレジットも心憎い。

香港電影金像奨でも5部門にノミネートされた本作は「リメイクとはこうあるべき」というひとつの見本になる作品だろう。ただ舞台とキャストを変えて撮ればいいというものではないのだ。
立田

立田の感想・評価

4.6
セルラーのリメイク
こちらのほうが感情移入しやすい
馬鹿面白かった
ふじこ

ふじこの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

アメリカの映画[セルラー]の香港リメイク。
原作はだいぶ昔に観て細かく憶えていないけれど、なんだかコメディ調になってない…?
元の方を再視聴してみないと分からないけれど、”ここ、笑うとこですぜ!”みたいなノリがちょいちょいあって、ふる~い記憶を掘り起こしてみるとジャッキーとかがやってたアクションの中のシュールコメディ、みたいなそんな雰囲気を感じた。苦手なやつだ。

でもそんなちょいちょい う~んそれいらない、ってコメディシーンを除いてもなかなか。
とにかく主演のお父さんがいい人すぎて、圧倒的正義感が眩しい…。

何もかも予定調和の域を出ないけれど、普通のアクションものとして良かったんじゃないかなあ。
ティンティン、連呼で微笑んだのはわたしだけかも知れないけど。

(⸅̥᷇͞͡͏̵ͺͨ⸅̥᷆ ̵ˡ͛˒̡ͥ͛⁾【さまぁ〜ず大竹VS吉川晃司】(̿▀̿ ̿Ĺ̯̿̿▀̿ ̿)̄

アメリカ映画『セルラー』のリメイク。
原題﹙保持通話
え!?全部観終わってからリメイクって知ったけど、オリジナルこんなんだっけ?少なくともこんな爆笑シーンは無かったような…𐤔
主人公、最初こそ坂口憲二みあったけど、
だんだん、さまぁ〜ず大竹に見えてくるw
そして吉川晃司み溢れる風貌の敵キャラw

●まずは鉄屑メイカー大竹のターン(⸅̥᷇͞͡͏̵ͺͨ⸅̥᷆ ̵ˡ͛˒̡ͥ͛⁾●
一般人の皮を被った破壊王、略奪王である笑笑
え𐤔 𐤔、凄!!、うそやん𐤔 𐤔が怒涛の勢いで襲ってくるカーアクション。
ここのカーアクションだけでも大爆笑したし、観る価値ありまくりʬʬʬʬʬʬʬʬ
本気で声出して笑った。深夜に…﹙南無三﹚
更に大イベント発生。
携帯の車内用充電器を買うのがこんなに大変な世界線あるんだʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
しかも価格…𐤔 𐤔 𐤔

●お待たせ、吉川晃司のターン(̿▀̿ ̿Ĺ̯̿̿▀̿ ̿)̄ ●
最初こそランボーもビックリ乱暴野郎だったが、なんと!グラサン外すとワ〜オ!綺麗なパッチリお目目がお目見え(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)੭
敵もTPO分かってないアホで笑わせてくる𐤔 𐤔
事件のきっかけマヌケ過ぎて…𐤔 𐤔 𐤔

●車輌のターン●
敵側)三菱、トヨタVSプジョー、フォード、ベンツ、ボルボ(主人公、ヒロイン
て意図的なやつかな?傷つく〜(*꒦ິ꒳꒦ີ)笑

●字幕のターン●
もう段々とスパイスになりつつある字幕のバグ。
「トゥイ——ティー」☜MVP!𐤔 𐤔 𐤔
「知らないとい﹙し﹚たら」
「反対﹙に﹚向けろ」

●ベニー・チャン監督のターン●
崖がお好きですね…﹙直近に『レクイエム 最後の銃弾』を鑑賞﹚
カーアクションはもちろん、倉庫のド派手アクションおもろ〜
脚立ってそうやって使うんか!𐤔 𐤔 𐤔
もはやモノボケ×アクション!楽し楽し
エンドロール前のクレジットも凝ってて好き☻
スポンサーがキャスト前に出るの新鮮…
いやぁ、途中ダレたけどそれでも有り余るアクションの妙!!
午後ローで観て2.0付けたまんまのオリジナルも観直して見比べたくなった笑

「約束は約束だからね」

2022/03/04NETFLIX*字幕
hellozzz

hellozzzの感想・評価

2.9
お母さん役の女優さんずっと泣いててもめっちゃ綺麗だった。カーアクションかっこいい
セルラー(2004年)の香港版リメイク。拉致された女性と電話で繋がるお父さんが、必死の立ち回りで女性の家族を救おうと奮闘する。ややアジア版ダイハードの趣き。カーアクションが凄まじかった。

〈あらすじ〉
娘を学校に送った帰り、謎の男たちに拉致、監禁されたシングルマザーのロボット設計士のグレイス(バービィー・スー)。粉々に破壊された電話を修復し、助けを呼ぼうとつながった相手は、気弱な借金取り立て屋のアボン(ルイス・クー)だった。彼はグレイスを救出するため奔走するが、あろうことか発砲騒ぎを起こして指名手配されるが、アボンのニュースを知った警官のファイ(ニック・チョン)は事件のきなくささを直感する。
miyuki

miyukiの感想・評価

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細かいところが気になる。血の色🩸とか銃の持ち方とか小屋の作りとか…

シングルマザーのロボットエンジニアのグレース。ある日、娘ティンカーを学校🏫へ送った後、何者かに誘拐されてしまう。監禁された小屋の🛖中に壊れた電話📞があり直すことに。一方、グレースの車🚗の捜査をしていた落ちぶれたファイ巡査だった。グレースはやっとのことで電話を繋ぐことができ知らない相手ボブが出たが信じてくれなかった。犯人はグレースの弟ロイを探していた。その話を聞いていたボブは本当だと信じティンカーの学校へ🏫向かうが連れ去られてしまった。
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