ワイルド・シティの作品情報・感想・評価

ワイルド・シティ2015年製作の映画)

迷城/Wild City

上映日:2017年01月24日

製作国:

上映時間:120分

3.4

あらすじ

金か女か?それとも正義か!? 元警察官で、バーを経営するマン (ルイス・クー)は、店で泥酔している見知らぬ女(トン・リーヤー)を放って置けず、義母と弟のチュン (ショーン・ユー)が住むアパートに一夜泊めた。翌日、女は何者かたちによって車で連れ去られ、マン兄弟は、必死で車を追跡し大乱闘に。しかしその隙に女はそのまま姿を消してしまった。女は大金の入ったスーツケースを取りに、再びマン達に連絡をいれて…

金か女か?それとも正義か!? 元警察官で、バーを経営するマン (ルイス・クー)は、店で泥酔している見知らぬ女(トン・リーヤー)を放って置けず、義母と弟のチュン (ショーン・ユー)が住むアパートに一夜泊めた。翌日、女は何者かたちによって車で連れ去られ、マン兄弟は、必死で車を追跡し大乱闘に。しかしその隙に女はそのまま姿を消してしまった。女は大金の入ったスーツケースを取りに、再びマン達に連絡をいれてきた。どうやら大陸の裏社会の金らしい…。

「ワイルド・シティ」に投稿された感想・評価

風来坊

風来坊の感想・評価

3.5
香港アクション映画界の雄リンゴ・ラム監督作。個人的にはジャン・クロード・ヴァンダムとのコンビの印象が強いですね。ハリウッド進出は失敗との事らしいですが久しぶりに健在ぶりを見て安心しました。

本作は古き良き時代の香港映画という感じで軽い部分とシリアスな部分を適度に合わせています。どっち付かずの中途半端さは感じますがこれは特徴という事でしょう。リンゴ・ラム監督といえばリズミカルでスピード感がある格闘アクションのイメージですが本作は少なく、代わりにカーアクションが多いです。独創的なカーアクションは見応え充分。巻き込まれ型の雑然としたストーリーが香港の雑多な街に合っていますね。

主人公は強いのか弱いのかハッキリしませんね…。少しCGが荒い…ワイルドな感じで作品には合っているかも。香港で大暴れ…市民は大迷惑間違いない…。ちょっと色々詰め込み過ぎて忙しいですね。

全体的には佳作といった印象。パワフルでスピード感あって良いですが、突き抜ける面白さはないですね。とはいえ香港アクションとして及第点の映画と思います。
KAIMAR

KAIMARの感想・評価

3.6
ルイスクー、ショーンユー主演。
兄弟が、ある日 泥水した美女を助けた事により裏社会の人間と、トラブルに……

キャストは好きやけど、香港映画にしては割とインパクトが、少なめかな。

ヒロインも、かなり綺麗な人やった
mokomoko

mokomokoの感想・評価

3.5
巻き込まれ系の程よいアクションと程よい人情に程よい美女!訳あり兄弟の絆が程よいアクセント。
コールオブの悪役と真逆すぎるルイス・クーがちょっとキュート(笑)
pink

pinkの感想・評価

3.4
アクションを楽しむ映画。台湾の街並みを楽しむ映画。楽しかったです。この3人が兄弟だなんて分かりにくかったな〜。
李仁古

李仁古の感想・評価

1.5
ジャン=クロード・ヴァンダム主演の「HELL ヘル」以来の監督作とリンゴ・ラム。約12年ぶりとなる監督作は香港に戻ってのサスペンスアクション。

元刑事のマン役をルイス・クー。その弟のチュン役をショーン・ユー。この2人は本当に引っ張りだこですね。他にもサイモン・ヤムやサム・リーなんかも出演してます。

物語はよくある巻き込まれ系の映画なので特に目新しくはないですが、リンゴ・ラム監督はカーアクションが好きらしいのでカーアクション多いです。でも全体的に緩い感じなんですよね。もともとリンゴ・ラム監督は個人的に好みではないですが本作は見やすくはなっていたと思います。
Hiroki

Hirokiの感想・評価

3.5
“”過去に涙は流さない”

最後いい感じにまとまっててよかった。
mz5150

mz5150の感想・評価

3.4
久しぶりリンゴラム。サムリーも久しぶり。

登場人物の背景と設定の上手さで引っ張るのはさすがでした。が最近香港アクションやノワールが映像がクリア過ぎて香港らしさが薄まってるようなきがす。
えり

えりの感想・評価

3.5
そこまでやるの?!と驚かされる派手なアクションの連続で目が回りそうでした。
思いのほかバイオレントな雰囲気だったのでとても楽しめました。

内容的にはちょっと「うーん…」って思うところもあるにはあったのですが嫌いになれない作品。

ショーン・ユーはこの作品で初めてみたのですがステキでした。
出演作見てみたいなぁ
LEE

LEEの感想・評価

3.5
リンゴラム復活!の一作
休んでたか分からないけど良くも悪くも今時の香港映画にありそうな撮り方とは違う撮り方だなぁと個人的には感じた(なんだか懐かしさがある撮り方、個人的にはだけど


ストーリーとしては今時の香港の拝金主義はどう思う?みたいな内容でテーマは中々いいと思った(だから昔の方がいいみたいな意味を込めて↑の様な撮り方?と思ったり)けどストーリーに結構ここなんでこうしないねん的なツッコミが結構入るようなものだったのが惜しいなぁ…と思った
キャラはルイスクーやショーンユーは魅力的だったもののもう少し敵や警察を描いて欲しいと思ったり
つーか警察は中途半端な役立つ具合なので敢えて出さない方がいいんじゃないかと思ったりも(ラスト警察の手借りるってのもなぁ…

アクションはまぁラストまでは比較的地味だけどラストの二階建てバスに車で突っ込むシーンは唖然
流石リンゴラムだなぁと思ったり


ストーリーをもう少し磨けばもっと面白くなった気がする一作
もったいないなぁと思ったり

このレビューはネタバレを含みます

 元刑事とその弟が泥酔したヒロインを救ったら、彼女が台湾から来た殺し屋たちに狙われていることを知って大金を巡って争う話。

 主人公は元刑事でバーを経営していて、めちゃ真面目な性格。義弟はお調子者で女好きの軽い男のタクシー運転手。主人公兄弟はめちゃ仲がいい。そこにバーで泥酔したヒロインが主人公兄弟の前に現れて、謎の男たちに襲撃されてそれきっかけに事件に巻き込まれていくという。

 香港映画らしい勢いで突き進む映画でそこに兄弟の絆の深さもこってりと描いて熱かったです。カーチェイスあり銃撃戦ありで、更に敵の攻撃も荒くて通行人は轢き殺すわナイフで荒々しく刺してきたり仕事が荒くて荒くて凄い人たちでした。

 ただ話の方も荒すぎて、主人公たちと対立するヤクザたちも彼らを雇う側と雇われる台湾ヤクザ側2つのグループの利害関係があって、そのどちらとも戦うことになって思惑がややこしいし。警察の目的なんかも加わって結局何で戦っているのか登場人物の交通整理が上手くできていないのではないかと思ってしまう交錯っぷりでした。アクションシーンもこれといった斬新さはなく数ある香港アクションの中では埋もれてしまうアクションだったと思いました。

 とはいえ、100分間退屈せずに見られるエンタメ映画でした。
>|