スーザンみたいに話の通じない人ってほんと疲れるんだよねぇ〜。
びっくりするけど本当にいるんですよ...身近な人を思い出して倍疲れた。
スーザンは冒頭話聞いてなくて疲れるし、警察行ってからなんか出てく…
・高速会話と、転んだり走ったりするスラップスティック要素の融合。「ヒズガールフライデー」よりも、動物演出と体を張ったギャグが入っており、画面がより賑やかだった。ホークスのベストかもしれない
・化石…
2025年6月20日鑑賞 映画の元の名前: "Bringing up Baby"
ハワード・ホークス監督作品をみるの続きです。今回は『赤ちゃん教育』です。ケーリー・グラントとキャサリン・ヘプバーン…
20年も前にこの作品を観て、私はスクリューボール・コメディというジャンルの魅力を初めて肌で理解できた気がした。次々に巻き起こる騒動がテンポよく笑いを誘い、最後まで飽きることなく楽しませてくれる。"ベ…
>>続きを読む特に冒頭でキャサリン・ヘプバーンがケイリー・グラントを困らせるためにとる行動は妥当性を欠いてるし、キャサリン・ヘプバーンがケイリー・グラントを好きになった理由とかもよく分からないけど、それを忘れさせ…
>>続きを読むキャサリン・ヘプバーンの声の弾みが心地いい。明らかに怒り狂った様子で吠えている虎と人間が同じフレームに共存しているショットがあったけど、あれはどういう指導をしたら撮れるのだろう。
物語ではなくあく…
典型的なスクリューボールコメディだな〜という感覚、コメディが強すぎる感じがするからどちらかというと『或る夜の出来事』の方が好みかな〜
コメディの基本ってやっぱりすり替わりだなと再認識。チャップリンも…