特急二十世紀の作品情報・感想・評価

「特急二十世紀」に投稿された感想・評価

ジョン・バリモアとキャロル・ロンバートのクレイジー演技が見もの。爆走する列車の中で、演出家自らが手放した主演女優を、荒唐無稽な方法で再契約させます!
主人公カップルがすごいハイテンションでビックリしたけど、見ていると妙にクセになる感じがあって、面白かった。ジョン・バリモアが「書き取れ」と言って、言われた相手が何かを取り出すので、メモ帳かな?と思ったら、酒瓶だったという細かいギャグ(つらすぎて酒ばかり飲んでしまう)もおかしかった。

「ハワード・ホークス監督特集II」@シネマヴェーラ渋谷
筋やキャラは全く好きになれなかったが、映画としては面白いんだよな〜〜〜〜〜
tokio

tokioの感想・評価

3.8
Rec.
❶19.05.11, シネマヴェーラ渋谷/ハワード・ホークス監督特集Ⅱ
ホークス初のコメディ。もうすでに途切れないセリフまわしと大袈裟なジェスチャーが見られる。
tomako

tomakoの感想・評価

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"20世紀号に乗って"観劇のため鑑賞
ドタバタすぎて疲れた高度な笑い
スクリューボールコメディのキャラクターだけは作られていた感じ
特急乗る前が始めのピーク。最短距離でスターダムを駆け上がる様子と離反が描かれる。チョークを使ったギャグが最高。
特急乗り始めが割と中弛みな感じだが、終盤怒涛の畳み掛けで爆笑。
宗教家を皮肉る野心的な姿勢も良い。シールのギャグも良いけど、頭に水かぶるとこが最高に笑える。
ホークスお馴染みのマシンガントークと立つ、座る、突き飛ばす、なスラップスティックの融合で映像がメチャクチャ”速い”
そのべしゃりとアクションから形成されるスクリューボールな人物像は最早狂気の沙汰。
メガネを外すと美人、言いたくても言えない、大事な場所ではガムは噛むな、首にしたのに頭を冷やせ、拳銃はオフから、この辺りのギャグはホークスらしい。チョークの線が、次のカットにはめちゃくちゃにかかれてるっていう時間経過のギャグやシール貼りまくるじじいは笑えるけどなぁ…。惜しい。ベンヘクトの脚本が好きではないのかも、こういう司令塔ものはケイリーじゃないと物足りないな
中庭

中庭の感想・評価

3.4
被害者が振り返り、背中に貼られたシールが画面にあっけなく登場する瞬間、笑わされながらもやけにゾッとしている自分に気付く。
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