アカデミー賞の主要5部門受賞は本作が史上3作目でこの作品以降出てないってなかなかハードル高いし最近の傾向みると今後出てこなそうなぐらい。「或る夜の出来事」「カッコーの巣の上で」と「羊たちの沈黙」、こ…
>>続きを読む問題の殺人鬼が陳腐に見えるほどのレクターの圧倒的存在感、、。
神やゲームマスターのような立ち位置。
クラリスとレクターのやり取りは完全に死神との取引だなー、めちゃくちゃ緊張感あって1番好きなシーン。…
不朽の名作。久しぶりに観ても全く色褪せずむちゃくちゃおもしろい。
ジョディフォスター演じるクラリスの凛とした演技。レクターとの対峙にも臆せず、とはいえ見え隠れする恐怖と動揺。絶妙な演技でした。…