エネミー・オブ・アメリカのネタバレレビュー・内容・結末

『エネミー・オブ・アメリカ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自宅で。

1999年のアメリカの作品。

監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。

あらすじ

テロ防止法を巡る議員暗殺事件の証拠が映った映像を偶然手にした弁護士のロバート(ウィル・スミ…

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最後誰が誰だか分からなくなったけど笑
とりあえずNSA?はほぼ壊滅やん

ウィルスミスて本当かっこいい。
この時代の映画も結構好き。
ストーリーがめっちゃ面白い
こんな大規模な巻き込まれきつすぎる
最後マフィアに繋ぐの想像してなかった、頭良い
前半はまあまあ面白くみれたけど、後半が飽きてくるかな。キャスティングが結構豪華な割に、中身がありがちな気薄感あって勿体無い。ラストは派手に呆気なく終わった感。ブリルのしたい事が今ひとつわからなかった。
想像よりも面白かったけど、好みではなかった。
みんな若い。
映像の彩度は低め。

最後の展開がすごい好きな感じ。
別々の案件だった一味が
最後絡み合って主役が助かる
みたいな。

ああいうイタリアンマフィアがでてくると
一気に物語が膨らんで面白くなる気がする。
(レストランみたい…

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どこまでが政府の介入してもいい領域か、プライバシーの侵害か、
犯罪撲滅のためにどんな角度からもカメラが回っていてもいいのか。
と思わされる話。
相変わらずトニースコットは面白い
でももうちょっと頭脳戦が良かったなウィル・スミスの役電話使うのは流石にアホすぎる

でも最後マフィアのとこ持ってくのは面白い

あんな下着屋あったら楽しすぎるだろ

この時代で見ると、かなりアナログ感が満載だが、当時は先取りしてたのだろう。
ウィルスミスも珍しく一般ピーポーとして、やらかし続きで、家族や仕事までぐちゃぐちゃされてしまった上、ジーンハックマンのオッ…

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アメリカ連邦議会ではテロ対策のための「通信の保安とプライバシー法」案を巡って議論が交わされていた。この法案は、犯罪やテロを防止するものと説明されていたが、法執行機関による監視権限を拡大し、一般市民の…

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