炎のアンダルシアのネタバレレビュー・内容・結末

イスラーム映画祭にて鑑賞。
イブン・ルシュドの著作を皆で書き写し、命懸けでそれを国外へ運び出し、彼とは思想は違えども、とそれを受け取ってもらう場面が印象に残った。どこまで史実に忠実なのか判らないが、…

イスラーム映画祭9（エジプト）

＜公式より＞
12世紀末、ムワッヒド朝下のアンダルス。カリフの次男アブダッラーは踊り が好きな若者だったが、イスラームの過激思想に取り込まれ歌を忌避するように。大法…

「イスラーム映画祭」で鑑賞しました。とても面白かったです。確かに大きく気分や感情を動かされる描写はなかったので、見る人にとっては面白くないと思う人もいるかもしれませんが、私はイスラーム文化に大きな関…