時代屋の女房の作品情報・感想・評価・動画配信

『時代屋の女房』に投稿された感想・評価

花椒
3.1

話が途中から見えなくなりました。夏目雅子が一人二役。

沖田浩之がキーパーソンなのに台詞がボソボソで関係がわからず😰

八代亜紀?百恵ちゃん?明菜?
主題歌はちあきなおみでした

観賞後、大井町のロ…

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Kamiyo
3.8

1983年 "時代屋の女房" 監督 森崎東
直木賞を受賞した村松友視の小説を原作

”夏目雅子を見たさに再鑑賞”
スクリーン一杯に広がる夏目雅子の圧倒的な美貌が印象的だった
本作を数十年ぶりに再見…

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IMAO
4.0

これは学生の頃、夏目雅子のファンで何度か観た映画。久しぶりにU-NEXTで鑑賞。

東京の大井町にある「時代屋」という古道具屋。その古道具屋は、安さんという中年男が一人で切り盛りしている。ある日、猫…

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とし
3.0
‪2019年6月16日 #時代屋の女房 鑑賞‬
‪#夏目雅子 の魅力を披露するための映画ですね。それ以外は特に・・・!‬

U-Nextで鑑賞。本作をロードショーであるいは直後のTV映画劇場で見ていたとしたら「なにこれ、つまんねー」という感想を持ったと思います。というくらいストーリーはしょうもない。
が、夏目雅子が、チョ…

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夏目雅子ほんまべっぴんさんやね。きゅんきゅんします。謎めいた行動をする夏目雅子に何も問い詰めない渡瀬恒彦で話は進みます。気になるけど帰ってきたらわりと笑顔で迎えてていいなぁなんて思っちゃいました。た…

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なんか冒頭から正直違和感があり、全く共感できない。
3.0
夏目雅子はやっぱり魅力的だなー
muscle
-

定点ショットかと思ったカメラが動き出し、猫の視点だったことが明らかになる逆『世界の始まりへの旅』ショット、冒頭の高速正面切り返し、森崎東の男のケツへの執着………
ラブレターの原型みたいな大筋もおもろ…

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20250527-039
1980年代、東京大井町三ツ又交差点
原作:『時代屋の女房』村松友視(1982年)
監督:森﨑東『男はつらいよ フーテンの寅』(第3作目)
美術:芳野尹孝
主題歌:ちあきな…

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