時代屋の女房に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『時代屋の女房』に投稿された感想・評価

半分弱まで観て一旦ギブアップ…でも一応 最後まで観ない事には
「この映画は結局、何を見せたかったのか」っていう総括が出来ないので後半も(2日空けて)渋々鑑賞

〈時代屋〉という名の骨董品店を営む主人…

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1.5

自分にはよくわからない作品だった。
どうして夏目雅子が二役やるのか?(なんの前情報もない自分としては最初の女性が変装して現れたのかと思って見てしまいました…)
彼女がなぜ消えて、なぜ戻ってきたのか。…

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2.0
まゆみ役の夏目雅子は謎だ。
迷い込んだ猫のように居座り出て行く。
一体何がしたいのだろう。きっと本人にもわからないのだろうが。
出逢っていきなりああなってしまうくせにうじうじしている。主演の二人。
何がおもしろいのか教えてほしいです。
vivo
2.0
ま、いろいろあるわな、という感じのお話。互いに交わりながら、それぞれの過去と折り合いをつけながら、ゆっくりゆっくり、人は前に進んでいる。

夏目雅子の無邪気な慈愛の眼差しが印象的。
喝采
2.0
コメントを見たら、みんな口を揃えて夏目雅子のことしか触れてなくて笑っちゃいました。
1.5

80年代の邦画は時代の徒花なのでしょうか。面白くなかったけど、これは原作を読まないとちゃんと評価できなさそうな気もする。。
気侭な風で、育ちのせいか団欒嫌いな主人公にしてはご近所関係がとても団欒的。…

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ルネ
1.0

1983年。 監督は森崎東。

原作は村松友視の小説。

「時代屋」という古道具屋を営む男(渡瀬恒彦)の元に、ふらっと女性(夏目雅子)が現れるお話。

猫と一緒に現れた女が、ふらふらといなくなったり…

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1.5
ウケるを通り越して神経を逆撫でされる
渡瀬恒彦おみやさんのイメージ強すぎてきつい

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