半分弱まで観て一旦ギブアップ…でも一応 最後まで観ない事には
「この映画は結局、何を見せたかったのか」っていう総括が出来ないので後半も(2日空けて)渋々鑑賞
〈時代屋〉という名の骨董品店を営む主人…
自分にはよくわからない作品だった。
どうして夏目雅子が二役やるのか?(なんの前情報もない自分としては最初の女性が変装して現れたのかと思って見てしまいました…)
彼女がなぜ消えて、なぜ戻ってきたのか。…
80年代の邦画は時代の徒花なのでしょうか。面白くなかったけど、これは原作を読まないとちゃんと評価できなさそうな気もする。。
気侭な風で、育ちのせいか団欒嫌いな主人公にしてはご近所関係がとても団欒的。…
1983年。 監督は森崎東。
原作は村松友視の小説。
「時代屋」という古道具屋を営む男(渡瀬恒彦)の元に、ふらっと女性(夏目雅子)が現れるお話。
猫と一緒に現れた女が、ふらふらといなくなったり…
松竹株式会社