夜叉の作品情報・感想・評価

「夜叉」に投稿された感想・評価

mtmt

mtmtの感想・評価

3.5
降旗康夫監督、高倉健主演と「鉄道員」のコンビ。舞台は北陸の港町。ミナミで「人斬り夜叉」の異名を持っていた元ヤクザが主人公。とくればもっとカタルシスのある作品かと思っていた。しかし田中裕子を見れただけで鑑賞価値あり。まさに少女と娼婦の両面を併せ持つ女性を演じていた。でも本音は強い健さんがみたかったよ。
UCHIDA

UCHIDAの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

田中裕子の色気がはんぱない。

ラストシーンの田中裕子の笑みにみなさんは何を感じましたか?
Tetsuya

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3.9
降旗康男さん監督、木村大作さん撮影のコンビで未鑑賞だったため借りてみました。
田中裕子さんって外見よりむしろ声が何とも艶があって好き。
あんな声でささやかれたら確かにたまりませんわw
それと35歳のビートたけしさんの演技。演技っつ〜か素でやってるなコレ。
健さんは安定のカッコよさでした。
小学生の頃の作品。
当時は今の若い人がいわゆる昭和と指差す典型的な雰囲気の時期で、テレビをつけてもいかにも古臭い芸能界の象徴の様な演歌歌手やアイドル歌手だらけだった。(今も似た傾向あるぜ!)
降旗監督の作品は、それから少し経った中学とか高校の頃の僕らからすると鼻につく世界観を堂々と披露する傾向が色濃く、正直大嫌いだった。
しかし、近所の居酒屋に通ったりする今となると、その感想も変わりこの作品もまあまあ楽しめてしまうのである。
健さんがいいのはもちろんだが、当時人気最高の田中裕子の魅力溢れる事(今のお婆ちゃんの田中裕子も好き)、そしてまあまあ若くヤンチャなたけしも悪くない。
カリー

カリーの感想・評価

4.0
足を洗って真面目に漁師をするも結局は生来のヤクザであり人斬り夜叉に戻ってしまう、健さんの演技もいつも通り痺れるけど、ヤク中役のたけしの演技が凄すぎる!包丁振り回しながら港町を走って追いかけ回す演技なんか本当にリアル!
健さんの魅力を100%引き出すことの出来る降旗康男監督が、ビートたけしという新たな敵役を発掘したことで、さらに120%の映画を作ることが出来た気がします
かつて“人斬り夜叉”の異名をとった極道者、今は港町で漁師として妻子と平穏な生活を送っています
と、町に一人の女がやってきて、居酒屋を始めたことから・・・
baku

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4.0
学生時代に映画館に観に行った映画。
かつて大阪のミナミで人斬り夜叉と呼ばれて恐れられていた元ヤクザの修治は、今は富山の小さな漁港でそれを隠して惚れた女と暮らしている。
そこへ大阪から流れてきた田中裕子演じる螢子が飲み屋を開き、修治に同じ匂いを感じ惹かれていく。しかしそこへ螢子のヒモのビートたけし演ずる矢島が登場し、漁師に覚醒剤を売り始め、再び修治は巻き込まれていく。

少し前に改めて観直してみたけど、健さん相変わらず渋くてカッコイイ。
でもそれよりもビートたけしの演技が凄すぎ。
ビートたけしがヤクザ映画やり始めたのは、これからじゃなかったかな。
映画を通して流れるジャズ・ハーモニカもカッコ良くて、学生のときにサントラも買ったのを思い出しました。
natsuco

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3.6
やっぱり田中裕子、可愛い。
そりゃ、健さん抱きしめちゃうよ。
Tai

Taiの感想・評価

3.4
午前10時の映画祭にて。
今更ですがレビュー。

その眼!
健さんの眼光に痺れました!

極道から足を洗い漁師として暮らしていた男。
その港町に新しく開かれた居酒屋と若い女店主。
女店主には幼い息子と、女を追ってきた連れの男が1人。
なんてことないはずだった漁師町に不穏な空気が流れ始め…。

多くは語らないながらも、皆に頼られ、実際助けてまわる、男が惚れる男像でした。これが高倉健…
冒頭に書きましたが、セリフがない時の眼こそが人物を語っているようで、観ている側の想像を膨らませてくれるいい役者だなと思いました。
まさに「雄弁は銀、沈黙は金」

ネオンが80年代を感じさせました。
Yoshimitsu

Yoshimitsuの感想・評価

3.7
男でも健さんには惚れるわ〜
やっぱりかっこよすぎるもん!憧れます。
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