「キッド」1921,アメリカ
監督:チャールズ・チャップリン
喜劇と悲劇の融合
・子役の演技が素晴らしい
チャップリンとの掛け合いはほっこりするし、ずっと観ていられる
・母親とのすれ違いのシーンは…
やっと観たわけですが大傑作 ·͜· ꕤ︎︎
始まって数分で心を掴まれる〜🥺
子供をおいてくのツラい… 写真燃やされてツラい…
けど軽快な音楽のせいか、そのあたりは
あまり重く感じないチャップリンマジ…
・シンプルなストーリーで、セリフもほとんど無いようなものなのにちゃんと心にはグッと来て良かった。
・チャップリンと息子の友達のような親子関係が微笑ましい
・警官も嫌な役だけでなく、最後は息子とチャッ…
U-NEXTにチャップリン作品が沢山!
これはとても嬉しい。
チャップリンは喜劇王と呼ばれるが、やはりどこかほろっと泣ける人生の悲劇も描いているように思う。子どもと浮浪者の何気ない日常だけでも、ふ…
捨て子を拾ったチャップリンと子供の間に芽生える愛情にウルっとなる。
孤児院に連れて行かれそうになるときの可哀想さといったら。子役の子天才かな。
産みの母親はその後スターとなって子供を引き取ること…
ジョン、愛らしくて頭が良くて、とっても魅力的。
笑えるシーンもたくさんあるけど、チャップリンのジョンへの眼差しの優しさにぐっとくる。
屋根を走ってジョンの乗る荷台へ飛び乗る激しいシーンもあったり
夢…
面白くて可愛くて、微笑ましくて暖かくて少し泣ける映画だった
ティーポットからミルク直飲みのシーンが面白かった
赤ちゃんをあやすチャップリンが可愛らしくて可笑しくて微笑ましくて、
ジョンって紹介し…